Secret LOVE！

大学入試英語を業者検定で？
何をおBAKKなことを！
・漏洩
・採点不正
・データ改竄
・業者間の難易度調整
・問題の事前チェック
その他、問題山積

そもそも、業者検定試験導入は、これを機に文部科学省の影響力を強化する狙いも見えていまして
・業者内部の監査強化
・業者への文部科学省OBの受け入れ
・業者からの思いやり
などを期待して小役人が、これはいい！　って乗り気になって
どーせ、そんな事情が底の底で

萩生田文部大臣、お口とお顔は、、、失礼ながら
でも、判断は正しい！

問題の作成から試験会場の管理運営、採点まできちんと詰めておかずに性善説で業者任せ。後は野となれ山となれ、ではどうしようもなく。

読書聞話が必要と思うなら、各大学で個別にすればいいだけのことで、全国一斉に、なんてスケールが大きすぎてムリ。

そもそも、読書に聞話までできる学生なんて、何人いるのかしら？で偏差値的に概ね60以上。50を割ったら、be動詞だって怪しくて

ビジネスの現場では、英語なんて関係なく
　売るものがあり
　買うものがあり
それでビジネス成立。

スペイン語・中国語・韓国語ができたほうが出世は早いかも。
昭和的発想で入試をやってもねえ、、、