Secret LOVE！

見る人もなくて散りぬる 山菊の その寂しさを 君よ知るらむ　　　Mrs.PIE

谷の底で、そっと咲き、そっと散りゆく山の菊
誰にも見ていただけなくて　ただ風だけが

夜
抱いていただけないときは、そんな感じで

お風呂から出て
　下着がすべて奪われていて
　大急ぎで薄めにRougeを
　バスタオルを巻いただけの姿でベッドルームへ

　お縄やバイブが
　あん！　　
　嬉しくて、乳首がキュンとしてしまい

跪いてお背中に両手を回し
　縛ってください
って

オッパイの上下にお縄が
だんだん上手になるみたいで

乳首をつまみ上げられて、立たされて
お縄を跨ぐように命令され

今日は、この責め、少々まずいかも
と心配しながら
拒否すると、また座禅転がしを　　それだけは、絶対にイヤ！

お縄に狂いながら
優しい責めを、幾度も幾度も

朝、お縄が汚れていまして
洗っても黒く赤い血が

もう、何か所もそんなところが
愛の思い出

彼は、Pieの両手を縛った後にKISS
いつも

嬉しくて
好き！

ちはやぶる神代もしらず淫ら縄 紅にじむ 涙まじりて　　PIE