Secret LOVE！

昨夜遅く、ダンナサマが酔って帰宅。
帰ってきて早々、わたくし裸にむかれまして、お縄。
もう～、って言いながらも嬉しい！

本格的なＳＭエッチは、ほんとうに、ほんとうにひさしぶり。
きつ～い浣腸されまして、栓をされまして
って、言っても
栓になりませんけど。きついだけ。スポンと抜けちゃうの。そうなるとすっごく汚いことになりますから、必死で我慢。思いきり締め続けるしかなくって、それがつらい、というか、ＳＭ的というか、
油断していて、お腹の中をきれいにしていなかったので、歩けなくなって、「ダメ」って言いながら這ってトイレへ。
みっともないけど、まっ、そういうものなんでしょうけど。

トイレの中に入られてしまって、酔っているときはこれをされるから、何倍もつらい。
見られながらのトイレは、つらい、、、。

シャワーを浴びて、もういちど縛り直すから、ヒエ～　って。
歩けなくなるほど太いvib。
こんなの、感じることできない！
お尻の穴が裂けそうなほど太いvib
限界を超えていました。

もうムチャクチャ！

最後は抱いてくださったから許してあげましたけど。わたくしの性器が壊れちゃう。
やさしくＳＭして！
動物みたいに扱われて、イカサレ続けるのはイヤ！

今夜はポニープレイなの。
Pie姫は、公園で尻尾ををふりながら。またきつくなるのかしら？
彼、ストレスのせいか、責めがすっごくきつくなってきてる。
鞭も。

でも、嬉しい。
手をつないで寝て、
彼の腕の中に潜り込んで
朝、kissしていただける幸せ。

今日の朝は、きつかったのでトーストとサラダとコーヒーだけつくってあげて、もういちどベッドの中に。
あんなことされたのよ。お尻がまだ痛い。

でも、わたくしもそろそろオフィスにいかなくては。
「vaginaとanusにはめてこい」って。
「はい」
って、お返事。

昔、わたくしの部下だったのに。
お尻に鞭を当てられたときに、完全に逆転ね。
いいわよ、わたくしはあなたの性奴隷ですもの。
お好きなように調教してくださいませ。

さあ、そろそろオフィスへ。
スカートの下は、エッチなものふたつ。
内緒よ。