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従弟のPちゃん、なんだか大きくなった感じで

2019.04.22 (Mon)

主人の従弟のPちゃん
ずっとラブドールと性生活を過ごしていまして

帰宅したら、妖艶な美女がニッコリ
って、なんだか妖しい感じがしないでも、、、

Pちゃんのママがすごく心配して、主人に相談。
主人も、困ってました。

でも、最近、人間が一回り大きくなった感じで
どうやら、主人のママをお仕事の面でサポートし、自信を?
小さいとき、Pちゃんのと主人は一緒に暮らしていたこともあり、ふたりはまるで兄弟のように

主人のママが輝くように美しかったときで
お風呂にも一緒に

春にママが来日したとき、Pちゃんがご一緒してお仕事を
豊富な人民元を資金に、かなりの好成績!
新幹線などで移動のときも、ふたりはご一緒して

ママがTOKYOに来た理由の一つは、アンチエイジングの施術を受けるため。
もう、向こうの国では施術ができないようで、日本に開院。かなりの人気らしく、大勢の方々が来院。

彼のママ、アンチエイジングの施術のときも、Pちゃんにエスコートをお願いしたみたいで
そのとき、もしかしてPちゃんと?
といって、漢族の上流階級は、そっちのほうは自由奔放。割り切った関係ですから、どーってことはございませんが
Pちゃんは、それ以降、かなり大胆に

海の向こうから追放処置を受けているお医者さまのもとで、ホルモン系のお薬を使ってたらしい。
たぶん、Pieが使われたのと同じ系統の、あのきついお薬。

彼のママ、目黒のG苑が定宿。Pieがご挨拶に伺ったときも、Pちゃんが一緒。
さすがに美しく、ボディラインも凛とした高貴な感じで。
でも、ヒップが震えているのがわかりまして、目も充血し、明らかに発情させられてしまった感じで。

もしかしたら、そのときも淫らな調教されたまま、許してもらえずに?
30分も経たないうちに、Pちゃんにエスコートしていただいてお部屋に戻り
声まで震えていような感じで

3日間、あのお薬を使われ続けたら、気が狂うほどきついはず。
歩いたときに乳房が揺れると、それだけで発情させられてしまい

ホルモン系のアンチエイジングのお薬、催淫剤としても。
使われてしまうと、Clitorisや乳首がとっても敏感になり、Pieはコンビニまで歩くだけで淫らな泪が


Pちゃん、今日は7時過ぎにおうちを出て関西へ
しばらく、Pieはひとりぼっち

寂しい、、、
Pちゃん、また遊びに来てくださらないかな、、、

08:29  |  退屈かしら?  |  Comment(0)

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