Secret LOVE！

彼のママが来日。
関西空港から京都へ。Pちゃんがエスコートし、商談も順調。

昨日、東京へ。
いつものように行人坂の下のホテルに。

お時間の関係で、わたくしは午後にご挨拶だけを
コーヒーをいただきながら、契約の確認などを。

Pちゃん、なんだか一回り大きくなったみたいで
　あら？
って、いう感じ。
昨年は、主人のママの後をチンコロみたいについて歩いていたのに、今回はママの先に立ちリードを。
廊下で、腰に手を回し
　あらら？
って言う感じで、ママのBODY、少し震えていまして

もしかして、、、
って、そんな感じ。

血族ですから鉄の掟が
でも
だからこそ、血族特有の裏の世界もありまして

Pちゃん
童貞を捧げたのは彼のママ、というお噂も。
夜、そっと主人にお尋ねしましたが、笑って答えてくださらなくて

主人も、１５歳くらいまで寝室はママと一緒で、１２歳くらいまではベッドも同じだったらしい。
彼のママは、あれだけのBODYでお色気はいまだにバリバリ。

どんな夜だったのかしら？
漢族の名家は、そんなことが普通らしいようですが、、、

Pちゃん、なんとなく
　このBODYは、オレのもんだ
って、雰囲気が
違うかな、、、

でも、ママのBODY、確かにPちゃんの腕が腰に回ったとき震えまして
　やっぱり、征服されている
って思うのですが、、、

Pちゃん、なかなか隅に置けないなあ、、、
Pieをしとめたがってる

ダメ！
主人のお許しがあっても、Pie的にはそういうのはダメ！

次に、主人が留守のときに彼がお泊りする夜は、貞操帯をして？
そんな、心配も少し

このあいだ、少しだけ挑発してあげまして、それがまずかったかしら？
ラブドールから離れたのであれば、それでいいのかもしれませんが

そういえば、昨夜、Pちゃん、うちにお泊りしたいって言わなくて
　あらら？
ホテルに、ママと一緒に？

まさか、、、
Pieの妄想ね。

でも、、、
って