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捕鯨のお話

2018.12.26 (Wed)

わたくし、鯨、食べたいと思いません。
うちの母は、「あんなもん」って見向きもせず、たぶんタダでも貰ってこないでしょう。
母に言わせると、「履きつぶした草履の裏」なんだそうで、「美味しい」という人は食感が狂っているとのこと。

和歌山のある町が伝統文化だ、って。
それなら、木のお船で、ふんどし一本、銛をもって鯨を捕るべきです!


幸せに暮らしている動物を殺して
彼女にも子供たちがいて、生きる権利がある!

IWCからの脱退
世界で孤立し、以降、台湾や中国の強引な漁法に文句が言えなくなります。
愚かな政策

鯨なんて食べる必要がなく、
おバカな話。

野党は文句言わないのかしら?

世界からの視線、という意味ではモリカケよりずっと重要。

コンビニの食糧廃棄問題と同じくらい重要な案件だと思います。
日本の世論は、捕鯨賛成?
そうかしら?
どーでもいい or 鯨なんて食べないから関係ない or IWC脱退に反対!
で80%くらい?

鯨の商業捕鯨
って、どれだけ鯨がいるの?

採算ベースに乗らないでしょ?
馬鹿げています!!

浅草の捕鯨船で焼酎でも飲んでいればいい!
19:23  |  Seabird, see the world!  |  Comment(2)

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捕鯨のお話

RINAさまのダンナサマ

年に3~4回なら、どーでもいいのでは?

外務省は、IWC脱退に反対。
二階サマのリードでIWC脱退の方向へ舵を切ったようですが、日本に続いて世界でも同じように自国の論理を通すようになれば、マグロ・サンマなどの海洋資源についても日本は発言力を失います。中国・台湾などの大型船が日本の周辺で魚を捕りまくる時代に、日本が「オレの勝手だろ」と言ってしまったら中国はどのように反応するか目に見えています。

総合的な目で見れば、外務省が懸念するように国際秩序に反する行為。危険なことは明らか。
「意見が通らないから脱退して自由にふるまう」という発想は、もはや国際社会では通用しません。
Mrs.PIE |  2018.12.27(木) 07:49 | URL |  【編集】

捕鯨はともかく

私は他国の(食)文化に対して他国は口を出すべきではないと思いますよ。
クジラが好き嫌いは別として、イルカもそうですが(可愛いから)とかの視点で頑なに拒否されると、さすがに日本国民として腹が立ちます。
中国で犬やスズメを食べる文化があるそうですが、日本が可哀そうだから、即刻辞めるべき!と言われたらやはり面白くないと思います。
また、世界で日本だけ、、、というなら話は分かりますが海洋国の1/3は鯨を食用する習慣があるわけですし、科学的根拠がない、ただ、「カワイイ」「可哀そう」といった観点でしか見ない国たちと話し合っても受け入れられずお金だけ取られるのなら脱退した方が良いと思います。
日本の漁師が漁場を荒らすイルカを駆除した時も世界からバッシング凄かったですけど、じゃあ、牛は?羊は?豚は?同じ動物なのに?
私は脱退に、今まで世界の顔色ばかり見て来た日本が「よくぞ思い切った!」と拍手したいです。
また、戦後問題は国際法的に解決しているにもかかわらず、あの手この手で日本に嫌がらせをしてお金をせびる韓国とも国交を断絶すべきだと思います。
日本も困る点はありますが韓国の方が10倍困ると思います。
付き合っていても何も良いことがない国だと思います。(中国とは違います)
ちなみに私は鯨が大好きで、渋谷の鯨専門店に、年に3,4回いきます。
鯨の竜田揚げ、鯨の尾のみのお刺身は絶品です♪(*^_^*)
梨奈の旦那 |  2018.12.27(木) 00:24 | URL |  【編集】

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