高橋お伝
2018.10.02 (Tue)
この美しい女性が、南千住回向院にお墓のある「毒婦お伝」
「毒婦」って、ひどい言われかたで
仮名書魯文の粉飾?
朝日新聞以上にひどい、、、
らい病の夫を看病し、傷口の毒を吸ってあげたとか?
高山正之さま『変見自在オバマ大統領は黒人か』新潮文庫、pp.33-36
お写真を見ると、こんな美人だったの!!
って
性器が、東大の法医学研究室にあるとか?
刺青がすごいらしい。局部のまで、、、どんな?
空襲で焼けたとき、江戸時代も含め数々の刺青は別の場所に移し無事だったって、そんなことを
見てみたい
お伝サマも見てもらいたいのでは?
局所にまで
って、そこに夜叉の指が?
まさか、、、
刺青を入れる、って、
そんな、、、
空襲のとき「これだけは!」って、自分の家が燃えるのを横目に、本郷に駆け付け刺青を守った
って、すごい情熱
ねえ、こんど見せて!
見せてくれたら、わたくし、脱ぎます! マジ!!
って
見たくない、って?
あん、もう、、、
わたくしのpussyちゃん、美人ではございませんが、最近、けっこう毒婦ぽくって
指で意地悪なことをされると、、、
毒婦お伝さまの局所と比べられたら負けますけど。
そこを切り取って保管し続ける、って
ふだん威張っている法学部のみなさまの心の底に何があるのかしら?
そっちの方も、見てみたい、、、
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |