Secret LOVE！

昨夜は、お筆が変わりまして
今までは、太い筆でしたが、昨夜は小筆に

Pieのお願いを聞いてくださって、魔人のマスクを
そして、ローソクを灯し

Pieはベッドの上で、両手をベッドに
そして、足も
ずいぶん、乱暴に
　こんなに大きく開かされてしまうの？

シェービングクリームを
乳首をきつめにつまみ上げられて
　剃ってください
って、大きなお声で言わされて

そして
Pieのお口にディルドを
何か話そうとすると咽んでしまい


剃っていただきまして
小筆で、とてもエッチな悪戯を

太い筆より何倍も！
ピンポイントで、そこのそこを！！
どうしたって声が出てしまい

お口に咥えさせられていたディルドを、man子に。
　あん、、、
って、悔しいけど、すっごく気持ちいい

　ここにカテーテルを挿入されたのか？
って。
彼は、Pieに告白させるのがスキ

独身時代に、お仕事で東南アジアに行ったとき、トイレ事情が悪く酷暑の中で我慢したのがいけなかったみたいで
　膀胱炎
　尿道炎

ということで、入院
若い医師の手でカテーテルを膀胱まで

研修医も３人くらい
みなさまに見られながら

挿入後は、osicko袋をを点滴台に吊るされて

朝、車いすで診察室に
そこで、ベッドの上で足を大きく開かされ固定

osicko袋をはずされて、大きな注射器を
まさか、こんなに大きな注射器で、、、って、青ざめました。

でも、
カテーテルに繋がれて、生理的食塩水で洗浄
お腹の中に生暖かい水が、、、膀胱がパンパンに張ってくる感じで

注射器をはずされて、カテーテルからOsickoがほとばしり
また、、、
ってそれを３回。
毎日

いつも、数名の医師がいまして
Pieのひどい姿を見ていました。

主人は、それはきっと医師のふりをした悪い奴らだ、って
そうなの？

向こうの国では、女性の治療を見せるという裏ビジネスがあるとか？
そういえば、ラテックスの手袋をはめた指が、Pieの中に

ピストンを押し込まれていて、膀胱が痛いくらいにパンパンに張ってしまい
それがすっごくきつくなってきていて
そんなときに、どうして指を？
って、思いながら、注射器をはずされてカテーテルにosicko袋を繋がれて
赤く染まったOsickoが勢いよく

それに驚き

膣のなかも洗浄する
ということで、こっちは普通に気持ちよかった


そんな昔のことを「告白」させられて
もう何度も。Pieもだんだん慣れてきて、彼が喜びそうな脚色をたっぷりと

だって、お筆で意地悪な拷問にかけられ、
　そして？
って、尋ねられた時には、Anusに中指が！

ますますエッチな方向にお話が膨らみ
Pieは診察台の上で治療プレイを
という感じに。

でも、実際にどうだったのかしら？
もしかして、本当にPieは裏ビジネスのSMプレイに

まさか、、、
って、少し心配になってきましたが、たぶん、あのときは本当に研修医たちだったと思います。