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コンサルタントとして言わせていただければ

2013.09.08 (Sun)

先日、営業のような不倫デートのような、まあ、モヤモヤとした感じでホテルのバーに行きまして、
「どうすれば、患者が来るか?」
って。
まじめなお話。彼は、ノンアルコール。やばいなあ、って思いながらこちらはバーボンのソーダ割り。暑かったから。

彼の車は外車。
この車に乗ると、自分のおうちには帰れない、という超有名なお医者様。
わたくしは、幾度かこの車に乗せていただきましたが、危険なことはありませんでした。
相手を選ぶっていうことかしら?

で、独立開業したら、どうやって患者を集めるか、というお話。
彼は、「内科」をメインに看板を上げる。
わたくしの提言 儲けるつもりならとことんやれ!
まず
・看護師を美人にする。
・ユニフォームはかわいく
・お給料は、特別手当として5万円
最近は、看護師さんのユニフォームもデザイナーがついている。
・腰に腕を回されたくらいで拒否しない。
・バストにタッチされても怒らない。やさしく「ダメよ」って。
ブラの中に厚さ1cmのパッドを入れておけばいいでしょ?
検査数を増やし、お薬を一種類増やせば元は取れる。老人なんて、エッチに決まってるます。もう恥も外聞もない!
MINOさまがいい例。奥さまがいなくなって、暴走状態。

と、まあ、開業医の皆様はこういうことを考えているひともいると思いますけど、実際に実行している病院はすっごく少ないので、まずそこから。

とか言っていたら、わたくしを診察したい、って。
「こんど、あらためて」
って。
怪しい感じね。
そこが魅力かしら?

すぐタッチするお医者さまってけっこういるらしいけど、わたくしは日本ではお目にかかったことありません。
外国ではありますけど。膀胱炎のときに膣開口器を使われて、さすがにきつかった!
あちらの億には、不衛生な食事、そして水。

クライアントにオッパイを揉まれるくらいは覚悟しなくてはいけないのかしら?
すっごくいいお客様なんですけど、、、骨やレントゲンは見られてもいいのですが、肌はイヤ、ってそれもおかしな話ね。
オッパイ揉まれて、きっちりコンサルタント料をいただくのがプロ?
今のわたくしは、それほど困ってませんから、、、なんていうとボスからにらまれるかしら?

昨年の今頃は、ほんとうに青くなっていましたから。
ホテルで枕営業も、ってマジに考えていて、結婚していなかったらやってたかも。お金って、明日は地獄を見ることだってあります。

ほかのお医者さまでしたけど、腸内検査をされたことあります。
腸の内側をスコープで。
お尻に挿入されるときエッチっぽかったけど、お医者様の方は普通の感じで、グ~と入ってきて、あとはただひたすら耐えるだけ。
腸の中をきれいにしていますから、とくに恥ずかしいってことはありませんでした。

それにしても病院経営に関するコンサルタントはお金になりそう。
郊外の駅前なんて、コンビニの数より歯医者の方が多い。生き残るためには、高額の歯科技工士さんを雇うしかない、というのが業界の本音。
美人と美男子は得ね。

わたくしも美人に生まれていれば、彼にレイプされていたのかしら?
キャ~~、お医者様ゴッコなの?
って?

今からでも遅くない?
あ~、わたくし「妻」ですから、そんなことできませんわ。
って?



16:59  |  Seabird, see the world!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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