Secret LOVE！

O嬢の物語を中学生のときから愛読してきた主人は、わたくしが繋がれて泣いている姿を見たいらしい。
だから、マンネリ打破にわたくしにアイマスクをさせて、まるで他人のように？

でも、あの夜のPenisは違うような気が今でも
そもそも、彼は催淫剤をここに使ったりしない
Pieが淫具にかぶれ性器が真っ赤に腫れてしまい、すっごく恥ずかしい思いをしながら病院に通ったこともございまして
使われるときは、いつもお尻に
しかも、このときは剃られる前に

主人の責めは、肉体的にはきつくなく、お縄の痕もほとんど残らないように配慮してくださいまして
でも、　被虐の責めはきつく
　ハイヒールに犬の首輪だけで自販機まで缶コーヒーを蚊に行かされたり
　
主人は、　わたくしの淫らな性癖を知り尽くし、
わたくしの心の奥深くに潜む淫らな欲望を弄び、それをしっかりと見て楽しんでる？


見られたいという欲望は、女性が持っている基本的な欲望。
昨夜は、主人は従弟のPちゃんと一緒に帰宅。
とても楽しそうに。
こんな笑顔、わたくしとふたりのときは見せていただけなくて

ワインを飲みながら
わたくしもご一緒させていただきまして

清談？
聖談？
夜、お酒を飲んだときに、そんなお話になるはずもなく

彼のママのお話
　Pちゃんにとっても、あこがれの女性だったらしい。

主人がまだ小学生のころ、Pちゃんもお泊りに行ったことがあるそうで
お着換えをそっと覗いたらしい
そしたら、スーツの下は鎖の貞操帯をさせられていた
って

ふ～ん、ワンピースのジッパーを引き上げたりしてた主人も、そのことはよく知っていて
それでわたくしにも鎖の貞操帯を？

中国では纏足をしなくなって
それで、いろいろと

うちでは、足環や貞操帯
そういうことなんだ、、、って、少しだけ、漢族の名家の裏側がわかりました。

漢族の上流階級って、すっごく淫ら。
催淫剤も、お香のようなものから食べるものまで

もっともっと秘密を聞きたかったのですが、OFFICEのある女性のことに
　その女性は、とっても意地悪で、淫らで
って
　うん？　誰のこと？？

まっ、お酒の席でのことですものね。
いいわよ、どうぞ。

って、わたくし席をはずしまして先にお風呂に

　陰険な鬼婆
みたいなことを言われた仕返しに、悩殺してやる！
って
いいえ、Pieは下町のドラネコっぽく、ガウンをはおり
　ベッドルームから、「あなた～～」って

ふん
下町のオババをいびるには、100年早い

SEX
お隣のPちゃんに聞こえるのに、、、
って、それがPieをさらに淫らに

何度もこういうことをやってると、だんだんもっと強い刺激が欲しくなりまして
いけないなあ、、、