Secret LOVE！

従弟のPちゃん、バレンタインディのお返しに、下着を！
確かに、
　　どうすれば彼女に意思を伝えることができるか？
と聞かれて
　 下着のプレゼント
って、言いましたけど、わたくしにされても、、、わたくしの下着は主人のカードで。
つまり、形を変えた貞操帯でございまして

で、？？？と思ったのは
　「下着」とわたくしが言ったのは、サイズの問題がございまして
　お相手の女性が心を許さなければサイズがわからないわけで
それなのに、ブラのサイズがわたくしに合っていまして、どうして？？？

まさか、わたくしのLingerie BOXを見たとか、、、
中には、鎖の貞操帯やらディルドやら、いっぱいで

Pちゃんは、サイズを確かめたわたくしを見て、微笑んでいまして
たぶん、洗濯籠の中を見てる！
それとも、不用心にソファの上に置いておいたブラを見て、サイズを調べた？
とりあえず、Pちゃんにはお礼の言葉を

そしたら
　ブラのホックをはめさせてほしい
って

それはダメ！
主人の許しを得てから。
だって、Pieのボディは、主人のものなんですもの。

いまのところ、Pieと主人とはラブラブでございまして
もし、棄てられてしまったら、そのときはお手伝いさんとしておそばにおいてくださいませ。

嬉しかったので、昨夜はミニを。
また、プレゼントをしてくださいませ！
次は、もう少し大胆に、、、、って？

今度は、ケーキがいいなあ、、、