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妻のおつとめ

2017.11.26 (Sun)

その妻、夫の指にてAnusを責められければ、耐へきれずつひに喘ぎ泣きて
  妻なれど 淫らな指にしとめられ 抗う涙尽きることなく

夫、妻の震えるAnusから指を抜き、次はPenisと容赦なく
  妻ならば 受けて見せよと このPenis 太さ硬さはすでに知りぬる
とぞ

女、両手をゆわかれ、貫かれ、震えつつ許しを乞ふて
  むざんやな 菊の蕾を散らされて あな!と言えども、撃ち込まれ泣く

って
こんな感じ?
菊と聞く、あなと穴をかけて、って、そんなことどーでもいい?

そうよね。
意外に、和歌は面白い、、、
16:31  |  SとM,えっ、Pieにうたごころ??  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

Comment

のんびりと、気の向くままに

奈美サマ

お返事は、どうぞ気の向くまま風の吹くままにのんびりと。


Mrs.PIE |  2017.11.27(月) 20:28 | URL |  【編集】

Mrs.PIE様

早速のお返事、ありがとうございます。
リンク張らせていただきました。

バタバタしている時など、
Mrs.PIE様からコメントいただいてからお返事を差し上げるまで、時間がかかることも多いですが、
どうかお気を悪くなさいませんように。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
愛乃糸 奈美 |  2017.11.27(月) 07:25 | URL |  【編集】

俳句や川柳

和巳サマ

外国からのお客様をお迎えすると、ときどき日本の伝統としての和歌にお話がいきまして
困ったな、、、って、思っていましたので、奈美サマに導かれつつ、見よう見まねで。

もしお時間がございましたら、ご感想などをお寄せいただければ幸いでございます。
Mrs.PIE |  2017.11.27(月) 06:16 | URL |  【編集】

「悦恥」って、そうなんだ、、、納得!

奈美サマ

恥を味わい悦ぶ!
そうなんだ、、、納得!

和歌は古今和歌集の言葉で?
そんなことをドナルド・キーンさまがどこかでおっしゃっていたように思いますが、まあ、それはそれとして。

リンク?
光栄です!
どうぞよろしくお願い申し上げます。

Mrs.PIE |  2017.11.27(月) 06:11 | URL |  【編集】

へ~、新しいこと始めたんだね。
俳句とか川柳って、短い文章の中に濃密に女心が表現されていて、すごい官能的。
短いからこそ想像も掻き立てられるのかもしれませんね。

期待してるよ!
和巳 |  2017.11.27(月) 04:48 | URL |  【編集】

もう、お見事としか言いようがないです。
私の歌は、悦恥な気分を韻律にのせるだけでなのに、掛詞まで・・・。

平安時代の男女間の歌のやり取りも、いわば性愛をベースにした想いの応酬ですものね。
一連の作品は、まさに正統派、王道だと思います。

追伸 今更こんなことをお伺いするのは失礼かもしれませんが、私のブログにリンクを貼らせていただいてもかまいませんでしょうか?
愛乃糸 奈美 |  2017.11.27(月) 00:59 | URL |  【編集】

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