Secret LOVE！

Edward Joseph Snowdenさまの話題は、やはりどこでも耳にします。

Honey Trapという声もありましたが、いかがでしょう。東洋に興味があったようで、頭脳の回路がtripしてるのかしら？
経歴は、NSAやCIA系に特化されていて、一般の技術能力とは違いますね。ご両親が公務員でUSの核を形成する過程と考えられていたとしても、いかにも胡散臭い。こういう人物に国家機密を握られるUSは、肥大化して機能不全に陥っている証。
驚いている日本は、表沙汰になり「驚き」「問い合わせ」をしている姿を演じるしかないのでしてるだけ。みなさん、とっくにご存じ。盗聴を前提にした情報戦。

わたくしがやっとのことで得た企業合併の情報は、コントロールされていました。まっ、なんとなく分かってましたから、ボスには信用度50%と伝えておきましたけど。


Echelonは、何を今更、という感じで香港・上海・東京・ソウルなどは、ターゲットにされているのは常識。中国・ロシア、イスラエル、台湾、どこの国だってやってます。
まともな商社なら、スマホで連絡・メールで報告、なんてやりません。とくに中国は危険がいっぱい。うちのオフィスは、東京オフィスで関係者が集まって「会議」。

その会議の後で、わたくしは、彼に抱かれてます。高揚感が彼のSEX力の源泉。SEXって、大切。東京駅や秋葉原でいくどキスしてもらったことか。
そういうところを、写真に撮られているかもしれません。小さな積み重ねは、侮れません。小さな事件が小さな契約に影響を及ぼし、小さな結果が訪れる。でも、本人にとっては、きつい結果が待ってます。

うちのような弱小のオフィスに勤めている人間だって、盗聴器については基本的にチェックをしています。でも、やたらに反応したり、逆に反応しなかったりで、見つけるのは大変。「専門の業者」に依頼しても、そこが「汚染」している可能性だってあります。

「戦場」がビジネスの世界に移行していますから、これからますます厳しいことになります。

どうしましょう。
キャ～～、見られちゃう、って？

わたくしの場合は、ランクが低すぎて興味がないでしょう。大きな賭には出ていませんし、扱う案件も微少なものばかり。そうよ、わたくしは、どぶ板育ちのオバチャン。スカートの中には、何も隠していません。