2ntブログ
01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

究極の芸術!

2017.09.06 (Wed)

淫ら縄!
根源にあるのは、浪漫的な抒情性?

Pieが求めている お縄は?
Yサマのお導きで知った 小妻容子サマの責め絵。

愛撫の延長としてのお縄。
性感帯をきっちりと絞りこまれ、支配され、絶頂へと追い詰められ、そこからまた攻めが始まり
ついには犬にマウントされ

大きく脚を開かされ、
発情させられてしまったClitorisをつまみあげられ悲鳴を

お縄を性感帯にきっちりとかける
この感性が、縄師の腕のみせどころ!

うちの主人は、ダメ。
優しすぎまして、ユルユル。
逆エビのとき、
 あうっ
って、Pieがお声を出すと、すぐに緩めてくださいまして

そういうことではなくて、脚の間を通されたお縄がキュン!
ということなのですけど
でも、そんなこと言えるはずもなく

うちの場合、脚の間を通されたお縄が腰縄を潜って、足首に。
Pieがもがくと、自分で自分を責めることになってしまいまして
でも
Pieは、このお縄、嫌いじゃなくて
すっごい快感!
主人の視線の中で、Pieは溺れそうになりまして


お縄って、難しい
性感帯をきっちりと締めあげられ、お縄でいかされてしまう、という経験をしてみたい、、、

一生、それはできなくて
実現されない願望も、意外に快感に?

そうかしら?
そうなのかも。

ほとんどの男性と女性は、性の深淵を知らないままに一生を終えるのかも。

タモリさまが、縄師なんですって?
そうなの??
07:01  |  退屈かしら?  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mrschocolate2.blog.2nt.com/tb.php/5737-64fcacb9

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |