Secret LOVE！

今夜は、夜遅く、Pちゃんが我が家に。
主人は関西方面へ。

お仕事順調なようで、胃潰瘍も気にならないみたい。
お酒を、以前のように無茶苦茶に飲まなくなりまして、それがよかったみた。

で、Pちゃんが夜遅く、我が家にお泊りに来るんですって。
嬉しい！

お茶漬けを準備して
そして
ソファの上に、こんな悪戯を？



Pieの汗と涙がたっぷりと？
いいえ、装着してません。ストッキングも、はく前のままで。まさか、Pieのはいたストッキングを、なんてできるはずないでしょ？
悪戯ですもの
汗の代わりに香水を

こんなの見せられて、Pちゃん、どうするかしら？
明日、Pちゃんがオフィスへ出社したあとには、何も残ってなかったりして

そのくらいのこと、平気でできるようにならなければ、この世界で生きていけない！
主人なんて、わたくし自身をお持ち帰りして、その夜は好きなように、、、

あのとき、主人に手を引かれて
　拒否しなくてよかった！
　Pieの幸せは、あのときから

主人は今頃、お仕事のおはなしを
ガンバレ～～
Pieからも、向こうにお電話しておきました。
　東京オフィスが全面的にバックアップします！
って。