Secret LOVE！

Exhibitionismは、わたくしのこと。お外でのエッチは、だ～い好き。


でも、子供を産んだとき、それが国王の血を引いていることを証明するために、母親と赤ちゃんがへその緒のついたままのところを他人に見られる、なんてねえ。それはあんまりだと思います。フランスのアンリ１４世の王妃マリー・ド・メディチがそうだったとか。
ギロチンにかけられたマリー・アントワネットは出産を一般民衆にまで公開！　アントワネットは、あまりのことに気を失い、それからは非公開、とのこと。
というようなことが、桐生操『本当にこわい宮廷の物語』に書いてありました。
こわくて、こういうの好き。おせんべいを食べながら、ふ～ん、って。すっかりおばちゃんね。

片方の乳房をモロに出すドレスもあったらしい。もともと、フランスの貴婦人って、オッパイを半分くらい出してるけど、乳首まで出すのはちょっとねえ、、、って、オッパイがきれいだったらしてみたくなる？


大手町でデートして、エッチする時間がないからって、バイブ責めされながら歩かされるくらい、どってことないか、、、。もういい加減、バイブなんて飽き飽きしてるのに、でも彼の「奴隷」になるのは大好き。

オンにされると、スカートからライトの光が透けて見えるの。
見る人が見たらバイブされてるってわかるでしょうけど、変態の奥様は、それでますます淫乱になって、「じゃあ」って彼が成田に向かうと、そこでお別れできなくて成田までついていってしまう。
それから、なんどもなんどもお尻をふるわせて、帰りはひとり。すっごくつらい。

マリー・アントワネットのように首をはねられるより、ずっとまし？
フランス王妃と山岳民族系でどぶ板育ちのわたくしと比べる方が非常識ですけど。

まっ、フランスの国旗・国歌、どれも血腥くって、ふん、何が文化国歌よ。聞いてあきれます。フランス人なんて、嫌い。美人は、嫌いなの。そうよ、ブスのひがみ。