お縄のこと
2017.04.09 (Sun)
SMのお縄のこと
女性を愛し、その美しさにひれ伏し、丁寧にやさしく、思いやりにあふれたお縄。
そんなお縄プレイを見るのが好き!
関節を傷めないように、そっと逆エビの形に。
バストの形を歪めないように
綺麗な形になるように
そういう繊細で優美なお縄は、見ていてとてもセクシー
好きな男性の手がボディに。そのとき、嬉しくて、そして期待でキュン、って。
ふとももの内側に手を。
ため息が出るくらい幸せなひととき。淫らな扉の向こう側にエスコートしていただく幸せ。
そんな行為の果てに完成するお縄の芸術!
あ~、このとき太腿の内側のとっても敏感なところを。でも、一番してもらいたいことをしてもらえずに、、、
とか、いろいろと。
こういうセクシーなお縄って、ほとんどなくて、Tさまのお縄はPieの大のお気に入り。
お縄って、技術ではなく、気品!
美しい女性を縛って育った繩師は気品のあるお縄を。
下品で下卑たお縄は、どんなに技術を高めてもダメ!
繩師を育てるのは女性の魅力。
お縄って、芸術性が高く、哲学的。世阿弥の家伝書の世界。
主人に、Tサマのお縄のように
って、お願いしたら
ムリ!
って。
Pieのボディは大陸山岳民族系で骨が太いし、そもそも重い。ボディラインも逞しく野良仕事向き。
漢族の女性のようにかわいくなくて
ごめんなさい
って、言ったら、抱きしめてくださいまして
嬉しい!
PieにはPieの。
でも、うんと淫らに縛られてみたい!
うちの場合は、脚の間にきっちりとお縄を。
どうぞ、Pieを色責めのエッチな拷問にかけてくださいませ。
責めに耐えきれず、涙を流しながら悶え狂う姿は、山猫の方がいいかも、、、。
どうかしら?
満月の番に、猛獣が、、、
オトコは逃げていく?
逃がさない!
Pieは、こころのすべてで主人に恋をしていまして
どうぞ、Pieに犬の首輪をかけて繋いでおいてくださいませ。
今夜、Pieを泣かせて!
女性を愛し、その美しさにひれ伏し、丁寧にやさしく、思いやりにあふれたお縄。
そんなお縄プレイを見るのが好き!
関節を傷めないように、そっと逆エビの形に。
バストの形を歪めないように
綺麗な形になるように
そういう繊細で優美なお縄は、見ていてとてもセクシー
好きな男性の手がボディに。そのとき、嬉しくて、そして期待でキュン、って。
ふとももの内側に手を。
ため息が出るくらい幸せなひととき。淫らな扉の向こう側にエスコートしていただく幸せ。
そんな行為の果てに完成するお縄の芸術!
あ~、このとき太腿の内側のとっても敏感なところを。でも、一番してもらいたいことをしてもらえずに、、、
とか、いろいろと。
こういうセクシーなお縄って、ほとんどなくて、Tさまのお縄はPieの大のお気に入り。
お縄って、技術ではなく、気品!
美しい女性を縛って育った繩師は気品のあるお縄を。
下品で下卑たお縄は、どんなに技術を高めてもダメ!
繩師を育てるのは女性の魅力。
お縄って、芸術性が高く、哲学的。世阿弥の家伝書の世界。
主人に、Tサマのお縄のように
って、お願いしたら
ムリ!
って。
Pieのボディは大陸山岳民族系で骨が太いし、そもそも重い。ボディラインも逞しく野良仕事向き。
漢族の女性のようにかわいくなくて
ごめんなさい
って、言ったら、抱きしめてくださいまして
嬉しい!
PieにはPieの。
でも、うんと淫らに縛られてみたい!
うちの場合は、脚の間にきっちりとお縄を。
どうぞ、Pieを色責めのエッチな拷問にかけてくださいませ。
責めに耐えきれず、涙を流しながら悶え狂う姿は、山猫の方がいいかも、、、。
どうかしら?
満月の番に、猛獣が、、、
オトコは逃げていく?
逃がさない!
Pieは、こころのすべてで主人に恋をしていまして
どうぞ、Pieに犬の首輪をかけて繋いでおいてくださいませ。
今夜、Pieを泣かせて!
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