読む!
2016.10.21 (Fri)
電車の中で読む本は?
今井今朝子サマ
あるいは
高山由紀子サマ
このおふたりは、電車を乗り過ごしてしまうほど好き!
高山サマの『雪乃』
まずは 色もよう から(角川文庫)?
すべてを説明しつくさず、そっとそのまま、という筆運び
情緒あふれる吉原の人情を描く筆の冴えは、じつにお見事!
この感覚は女性ならではの奥ゆかしさ。
それにしても、性描写は少し濃密すぎまして、どうかしら?
高山サマに惹かれるのは、池波正太郎サマと同じく劇作家としてのご経験をおふたりがお持ちで、読者の想像力や理解力を信用して書いているから?
食べず嫌いは、佐伯泰英さま「吉原裏同心」
どうも読む気がしなくて、、、どうしてかしら?
定期的にどんどん書いていく姿に、赤川次郎的な量産体制を感じてしまい、作家として興味がわかないから?
こんど、読んでみましょう。
ぶっとぶのは
三浦しをんサマ
阿川佐和子サマは、もう大御所?
今井今朝子サマ
あるいは
高山由紀子サマ
このおふたりは、電車を乗り過ごしてしまうほど好き!
高山サマの『雪乃』
まずは 色もよう から(角川文庫)?
すべてを説明しつくさず、そっとそのまま、という筆運び
情緒あふれる吉原の人情を描く筆の冴えは、じつにお見事!
この感覚は女性ならではの奥ゆかしさ。
それにしても、性描写は少し濃密すぎまして、どうかしら?
高山サマに惹かれるのは、池波正太郎サマと同じく劇作家としてのご経験をおふたりがお持ちで、読者の想像力や理解力を信用して書いているから?
食べず嫌いは、佐伯泰英さま「吉原裏同心」
どうも読む気がしなくて、、、どうしてかしら?
定期的にどんどん書いていく姿に、赤川次郎的な量産体制を感じてしまい、作家として興味がわかないから?
こんど、読んでみましょう。
ぶっとぶのは
三浦しをんサマ
阿川佐和子サマは、もう大御所?
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