今日は午後から
2016.09.22 (Thu)
本日は、時間に制限されるお仕事はなく、午後からオフィスへ。
『タモリと戦後ニッポン』をパラパラと。
すっごく面白い!
ボスが、わたくしのデスクの上に。これは、読んでおけよ、というサイン。
このご本では、筆者の近藤さまが、タモリから離れてあちらこちらへ。
ブラタモリみたいに。
タモリは、小学校に上がる前に幼稚園を見に行き、あまりのつまらなさ、たぶんブタ的囲い込みの団体行動でしょうけど、、、それに嫌気がさして幼稚園に行くのを拒否。そしたらお友達がいなくなってしまい、毎日毎日、雨の日も風の日も坂にあるご自分のおうちから坂を通り過ぎる人を見続けて、ずっとずっと過ごしていたらしい。
ふうん
かわったひとね。
吉永小百合さまファン、というのは有名で「鹿のふん」で受けてましたけど、高田牧舎でしたっけ、あそこに思い入れがあるとか。
なんといっても哲学科ですものね。
そういうわたくしも、その食堂でコーヒーをいただいたことがあるような、、、違ったかしら?
そんなことこんなことを考えながら
主人は、思いきりアクセルを踏んで。
ガンバレ~~
『タモリと戦後ニッポン』をパラパラと。
すっごく面白い!
ボスが、わたくしのデスクの上に。これは、読んでおけよ、というサイン。
このご本では、筆者の近藤さまが、タモリから離れてあちらこちらへ。
ブラタモリみたいに。
タモリは、小学校に上がる前に幼稚園を見に行き、あまりのつまらなさ、たぶんブタ的囲い込みの団体行動でしょうけど、、、それに嫌気がさして幼稚園に行くのを拒否。そしたらお友達がいなくなってしまい、毎日毎日、雨の日も風の日も坂にあるご自分のおうちから坂を通り過ぎる人を見続けて、ずっとずっと過ごしていたらしい。
ふうん
かわったひとね。
吉永小百合さまファン、というのは有名で「鹿のふん」で受けてましたけど、高田牧舎でしたっけ、あそこに思い入れがあるとか。
なんといっても哲学科ですものね。
そういうわたくしも、その食堂でコーヒーをいただいたことがあるような、、、違ったかしら?
そんなことこんなことを考えながら
主人は、思いきりアクセルを踏んで。
ガンバレ~~
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