セックスセラピー
2013.02.11 (Mon)
最近の女性誌のトレンドは,「積極的に女性から」。
エッチ系のランジェリー
香水
ラブグッズ
お料理
ローション
欲情クリーム
まあ,いろいろの広告がいっぱい。
みなさん,夫のSEXに満足しているかといえば,ほとんどの女性は満足していないように思います。
理由は?
SEXでモノガタリの延長にありますから,女としてはストーリーが欲しい。
で,うちは,手錠とか首輪とか。
お風呂からあがって,
「こっちに」
って言われて,ベッドの上にお縄があると,もう大変。
見たとたんに,オッパイの先がキュンときて,クリトリスがピクンとして立ってられない状態になる。
「イヤ,,,」
って言うけど,本当は最後の最後まで行ってみたい。
昔,きっちり縛られて,足の間にも縄を通されて,あんまりわたくしが興奮して
「やめて!」
って,泣いたら,なんと夫は縄をほどいてくれた。
で?
そのやさしさにビックリして,でも,夫が困ったようなお顔をしてるから
こまったな~
と思いながら,お礼の意味を込めてキスしてあげて,このままではいけないと思い
「ごめんなさい。わがまま言って」
って,自分から背中で手をくんで
「縛ってください」
って。
とりあえず「儒教的雰囲気の強い世界で育った夫のもとにひれふす従順な妻」をかわいく演じたつもりですが,ホントは泣くことでもっと興奮できることを知ってしまった妻のプレイの延長。女って,妻になると夫をどんな男にするか真剣に考えます。せっかく生け捕りにした男なのよ。自分の好きな男に育てないと,,,,って,もう週刊誌やらその手の本を読み漁る。なんと,図書館には「愛」「性」に関する本がいっぱい。
女性は,みんな,苦労してるのね,,,って,わたくしもいっぱい読みましたけど。結論としては,週刊誌ネタのほうが,役に立ちました。
で,もういちど縛ってもらって,
「これからも泣くと思いますけど,あなたの好きなようにしてください」
って,う~んと清純っぽくイヤイヤしながら脚を開いてあげた(笑)。
そして,
「縛って」
って。
ねっ,かわいい妻でしょ?
縄を通されたとき,お尻がブルッと震えたから,彼は妻をMに調教しつつあることを確信したと思います。
それから跪いてお口でくわえてあげた。
妻を縛り上げて跪かせるのが,彼,スキなの。
こんなこともあって,聡明な夫は淫乱な妻の要求を悟ったみたいで,お外で遊んでくれたり,ラブグッズを買ってくれたり,いろいろやさしくしてくれています。
夫ほど聡明ではありませんが,夫よりずっと狡猾な妻は,こうやって「愛される妻」というキャラを手に入れることに成功し,自由にのびのびと淫乱な妻でいることができるようになりました。
淫乱って,すっごく楽しい。
オフィスの帰り,夫にエスコートしてもらいルンルンで,ときにはお尻に性具を突っ込まれて
「あ~ん,イジワル!」
って言えるのよ。
妻が夫に愛されるって,いろいろあるのでしょうが,こういうことも大切だと思います。
とにかく,すっごくいい!
こういう関係って,これからも大切にしていきたい。
ただ抱いてくれるだけ,なんてSEXじゃない。
「もうダメ」
「絶対これ以上いけない」
って思っていても,むりやりその扉の向こうに広がっている性の世界にエスコートしてくれるのが男の役目。
夫は,性の世界の道先案内人。
従者なの。
ご主人様は,わたくし。(でしょ?)
こういうことを相談できるセックスセラピストが,社会的にも認められ,ビジネスとしても成り立つようになればいいな,って思いますけど,,,いかがかしら?
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まあ,いろいろの広告がいっぱい。
みなさん,夫のSEXに満足しているかといえば,ほとんどの女性は満足していないように思います。
理由は?
SEXでモノガタリの延長にありますから,女としてはストーリーが欲しい。
で,うちは,手錠とか首輪とか。
お風呂からあがって,
「こっちに」
って言われて,ベッドの上にお縄があると,もう大変。
見たとたんに,オッパイの先がキュンときて,クリトリスがピクンとして立ってられない状態になる。
「イヤ,,,」
って言うけど,本当は最後の最後まで行ってみたい。
昔,きっちり縛られて,足の間にも縄を通されて,あんまりわたくしが興奮して
「やめて!」
って,泣いたら,なんと夫は縄をほどいてくれた。
で?
そのやさしさにビックリして,でも,夫が困ったようなお顔をしてるから
こまったな~
と思いながら,お礼の意味を込めてキスしてあげて,このままではいけないと思い
「ごめんなさい。わがまま言って」
って,自分から背中で手をくんで
「縛ってください」
って。
とりあえず「儒教的雰囲気の強い世界で育った夫のもとにひれふす従順な妻」をかわいく演じたつもりですが,ホントは泣くことでもっと興奮できることを知ってしまった妻のプレイの延長。女って,妻になると夫をどんな男にするか真剣に考えます。せっかく生け捕りにした男なのよ。自分の好きな男に育てないと,,,,って,もう週刊誌やらその手の本を読み漁る。なんと,図書館には「愛」「性」に関する本がいっぱい。
女性は,みんな,苦労してるのね,,,って,わたくしもいっぱい読みましたけど。結論としては,週刊誌ネタのほうが,役に立ちました。
で,もういちど縛ってもらって,
「これからも泣くと思いますけど,あなたの好きなようにしてください」
って,う~んと清純っぽくイヤイヤしながら脚を開いてあげた(笑)。
そして,
「縛って」
って。
ねっ,かわいい妻でしょ?
縄を通されたとき,お尻がブルッと震えたから,彼は妻をMに調教しつつあることを確信したと思います。
それから跪いてお口でくわえてあげた。
妻を縛り上げて跪かせるのが,彼,スキなの。
こんなこともあって,聡明な夫は淫乱な妻の要求を悟ったみたいで,お外で遊んでくれたり,ラブグッズを買ってくれたり,いろいろやさしくしてくれています。
夫ほど聡明ではありませんが,夫よりずっと狡猾な妻は,こうやって「愛される妻」というキャラを手に入れることに成功し,自由にのびのびと淫乱な妻でいることができるようになりました。
淫乱って,すっごく楽しい。
オフィスの帰り,夫にエスコートしてもらいルンルンで,ときにはお尻に性具を突っ込まれて
「あ~ん,イジワル!」
って言えるのよ。
妻が夫に愛されるって,いろいろあるのでしょうが,こういうことも大切だと思います。
とにかく,すっごくいい!
こういう関係って,これからも大切にしていきたい。
ただ抱いてくれるだけ,なんてSEXじゃない。
「もうダメ」
「絶対これ以上いけない」
って思っていても,むりやりその扉の向こうに広がっている性の世界にエスコートしてくれるのが男の役目。
夫は,性の世界の道先案内人。
従者なの。
ご主人様は,わたくし。(でしょ?)
こういうことを相談できるセックスセラピストが,社会的にも認められ,ビジネスとしても成り立つようになればいいな,って思いますけど,,,いかがかしら?
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