Secret LOVE！

一昨夜のラブラブエッチ

もう抱いていただけない、、、と、あきらめかけたときにアタックされて、
Pieといたしましては、あまりの嬉しさにコーフン気味で

土曜日と日曜日、従弟クンもお泊り。
その夜は、彼は隣のお部屋でマットを敷いて。

目隠しをされたPieは、ベッドの上に縛られて、え～、SMエッチなの！
って、ビックリ。
Pieの泣き声が聞こえちゃう！

Pieの両手を縛り頭の上に拘束されて
そして
主人は熱々タオルを準備するためにキッチンへ。お部屋の戸を閉める音がせず、空気が動いていました。

脚を開かされて
ヘアを剃られているとき、確かに空気が動いていまして、
脚の間を照らすライトの光が、アイマスクの下からわずかに差し込んできていまして
主人だけでなく、彼もそこにいるような、そんな感じがずっと、、、

シェービングクリームをお筆で塗られて
真下から別の視線が？

剃られているところを見られてる！
って、思ったら、恥ずかしさと一緒に、恐怖が、、、絶対に、それはイヤッ！

そのあと、いつものようにお筆で
そして、バイブ

いつもと違いまして、お筆はぎこちなく、どこを責めていいかわからない感じでPieのマン子ちゃんを撫でるだけ。

主人の演出？
そうかも、、、
そう信じていますが、思い返してみても、やっぱり変。

主人は、ボクだけ。
って。
アイマスクを外していただき、お部屋の電気が付いたとき、お部屋のドアは締まっていまして、いつもと同じ。
主人とわたくしだけ。
彼もいたように感じたのは、Pieの妄想？

それならいいのですが、、、
やっぱり、なんか変。

今夜、従弟クンがひとりで我が家にお泊り。主人は関西から福岡へ。
ちょっと心配。

血族ですから、非礼なことは絶対にタブー
でも、血族なので、、、