膀胱炎は絶対にイヤ!
2013.01.05 (Sat)
海外出張で困るのがトイレ。
概して,
汚い
臭い
怖い
都市部では随分改善されましたが,ほとんどなくなったように思いますが,地方は悲惨。
扉がなくて,幅1mくらいの板があるだけ。そこに男性も入ってくる。日本の女性は珍しいから,遠慮なく見ていく。音も聞こえる。
で,我慢して,我慢して,いつも我慢して,シャワーも十分に使えなくて,行きつく果ては膀胱炎。
女性は特に罹患する可能性大。
携帯洗浄器を持っていきましたが,不潔な環境に耐えきれず,ついに罹患。
ほんとうにひどい目にあいました。
それ以来,海外のプラント視察などでは,いつもトイレのことが頭をよぎります。
車
船
両方,トイレがないことがあります。
男性は,いいのよね。どこでもできますから。青空の下で,気持ちよさそうに。
こっちは,震えてるのに。
女性は,いつもとってもきついことになります。ゴーモンに近いこともあったりして,それで膀胱炎に罹ります。
で,サバイバル研修で教えていただいたことを実地に即して復習すると,,,。
まず,スカートをテントのように広げて,足のくるぶしの少し後方に口の広い缶をおいて(小さな口でもできるらしいけど,,,構造的にすこし厳しいように思うのですが,いかがでしょう?)
って,これから後はとっても見苦しいのでお写真は省略。
缶の下にティッシュの箱などを置いて,高くしておくのがポイント。
押し付けるようにして,,,,ハイヒールをはいているときは缶をうんと高くして,前をきつめに押し付けて後方をすこし浮かすようにしてオシッコをするのがコツ。
高くしておかないとすっごくカッコ悪いことになります。
こんなとき,カッコなんてどうでもいいって思うけど,でも,ねえ,実際にその場になってみると低いとすっごくやりにくい,,,。
とにかく,
女であることを放棄する。
だ~れも見ていないと信じてしまう(みなさま,横目でみていたり,,,そんな気がしますけど)
膀胱炎のつらさを思いだす。
そして,
心を真っ白にして,オシッコをしちゃう!
こぼさないようにするためには,2~3回練習しておいたほうがいいように思います。
初めは,ほとんどアブノーマルの世界。
一生心に傷となって残る,,,なんて,お嬢様気分は,我慢の限界まで来ると吹き飛んでしまうから大丈夫。
膀胱炎に罹患すると,それこそ女の生き恥を晒すことになります。
膀胱炎は,検査も治療も,みんなつらい。
産婦人科のようなベッドに脚を開かされて固定され,トイレの回数だけじゃなく,いつどこでどんなSEXしたか,とか,とにかく恥ずかしい質問をいっぱいされる。
膀胱を洗浄するために,局所麻酔をかけてもらって,そこにカテーテル(太いチューブ)が突っ込まれる。
わたくしの場合,挿入するときの痛みはそんなに感じなかったし,洗浄は気持ちよかったけど,精神的にめげました。
尿道孔を指でいじられて,すっごく太いカテーテルが,,,,って,ああ,思いだすだけで胸がキュンとしてくる。
向こうでも,泌尿器科は,たいてい男性の医師。看護師さんがふたりくらいつきます。。
日本の女性と言うことで珍しいのかもしれませんが,
いじられて
広げられて
撫でられて
けっこう好き放題やられます。(ほんとうにそんな感じなの)
なんで,妊娠してないのに中まで見られなくてはいけないのよ!
どうして,粘膜の検体が必要なのよ!
エイズ検査なんて,頼んでない!
怒りたくても,洗浄液を注射器で押し込まれてくると,アフッっていう感じでこらえるしかない。
早くして!
って,怒りで震えているのに感じていると誤解されて,膀胱の中に冷たい液が入ってきてるのがわかるし,やっぱり怖いし,みなさん,じっとそこを注目していて,もちろん,そんな経験生まれて初めてで,露出癖のあるわたくしは,もう,どうしていいのか,パニック状態でした。
尿道の付近だけ麻酔が効いていて,その周辺に指が来ると,どうしてもピクっとしちゃう。
ということは,やっぱり感じていたのかもしれません。
はあ~,露出狂は,こんなときに恥ずかしい思いをします。
膀胱炎なんて,もう絶対にイヤ!
で,日本にいるときもガマンなんてなるべくしないようにしています。
彼とのドライブのときは,トイレ優先。渋滞に巻き込まれたときは,ドアを前と後ろをあけて,その間でしちゃいます。恥ずかしいけど,膀胱炎再発は絶対にイヤ!
彼は,SMプレイの気分。
どうしてもわたくしにオムツをはかせたいみたい。
ヘンタイ!
女の意地にかけても,オムツなんてしないわよ!
概して,
汚い
臭い
怖い
都市部では随分改善されましたが,ほとんどなくなったように思いますが,地方は悲惨。
扉がなくて,幅1mくらいの板があるだけ。そこに男性も入ってくる。日本の女性は珍しいから,遠慮なく見ていく。音も聞こえる。
で,我慢して,我慢して,いつも我慢して,シャワーも十分に使えなくて,行きつく果ては膀胱炎。
女性は特に罹患する可能性大。
携帯洗浄器を持っていきましたが,不潔な環境に耐えきれず,ついに罹患。
ほんとうにひどい目にあいました。
それ以来,海外のプラント視察などでは,いつもトイレのことが頭をよぎります。
車
船
両方,トイレがないことがあります。
男性は,いいのよね。どこでもできますから。青空の下で,気持ちよさそうに。
こっちは,震えてるのに。
女性は,いつもとってもきついことになります。ゴーモンに近いこともあったりして,それで膀胱炎に罹ります。
で,サバイバル研修で教えていただいたことを実地に即して復習すると,,,。
まず,スカートをテントのように広げて,足のくるぶしの少し後方に口の広い缶をおいて(小さな口でもできるらしいけど,,,構造的にすこし厳しいように思うのですが,いかがでしょう?)
って,これから後はとっても見苦しいのでお写真は省略。
缶の下にティッシュの箱などを置いて,高くしておくのがポイント。
押し付けるようにして,,,,ハイヒールをはいているときは缶をうんと高くして,前をきつめに押し付けて後方をすこし浮かすようにしてオシッコをするのがコツ。
高くしておかないとすっごくカッコ悪いことになります。
こんなとき,カッコなんてどうでもいいって思うけど,でも,ねえ,実際にその場になってみると低いとすっごくやりにくい,,,。
とにかく,
女であることを放棄する。
だ~れも見ていないと信じてしまう(みなさま,横目でみていたり,,,そんな気がしますけど)
膀胱炎のつらさを思いだす。
そして,
心を真っ白にして,オシッコをしちゃう!
こぼさないようにするためには,2~3回練習しておいたほうがいいように思います。
初めは,ほとんどアブノーマルの世界。
一生心に傷となって残る,,,なんて,お嬢様気分は,我慢の限界まで来ると吹き飛んでしまうから大丈夫。
膀胱炎に罹患すると,それこそ女の生き恥を晒すことになります。
膀胱炎は,検査も治療も,みんなつらい。
産婦人科のようなベッドに脚を開かされて固定され,トイレの回数だけじゃなく,いつどこでどんなSEXしたか,とか,とにかく恥ずかしい質問をいっぱいされる。
膀胱を洗浄するために,局所麻酔をかけてもらって,そこにカテーテル(太いチューブ)が突っ込まれる。
わたくしの場合,挿入するときの痛みはそんなに感じなかったし,洗浄は気持ちよかったけど,精神的にめげました。
尿道孔を指でいじられて,すっごく太いカテーテルが,,,,って,ああ,思いだすだけで胸がキュンとしてくる。
向こうでも,泌尿器科は,たいてい男性の医師。看護師さんがふたりくらいつきます。。
日本の女性と言うことで珍しいのかもしれませんが,
いじられて
広げられて
撫でられて
けっこう好き放題やられます。(ほんとうにそんな感じなの)
なんで,妊娠してないのに中まで見られなくてはいけないのよ!
どうして,粘膜の検体が必要なのよ!
エイズ検査なんて,頼んでない!
怒りたくても,洗浄液を注射器で押し込まれてくると,アフッっていう感じでこらえるしかない。
早くして!
って,怒りで震えているのに感じていると誤解されて,膀胱の中に冷たい液が入ってきてるのがわかるし,やっぱり怖いし,みなさん,じっとそこを注目していて,もちろん,そんな経験生まれて初めてで,露出癖のあるわたくしは,もう,どうしていいのか,パニック状態でした。
尿道の付近だけ麻酔が効いていて,その周辺に指が来ると,どうしてもピクっとしちゃう。
ということは,やっぱり感じていたのかもしれません。
はあ~,露出狂は,こんなときに恥ずかしい思いをします。
膀胱炎なんて,もう絶対にイヤ!
で,日本にいるときもガマンなんてなるべくしないようにしています。
彼とのドライブのときは,トイレ優先。渋滞に巻き込まれたときは,ドアを前と後ろをあけて,その間でしちゃいます。恥ずかしいけど,膀胱炎再発は絶対にイヤ!
彼は,SMプレイの気分。
どうしてもわたくしにオムツをはかせたいみたい。
ヘンタイ!
女の意地にかけても,オムツなんてしないわよ!
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