Secret LOVE！

主人の持っていた本
『緋色の習作』
ふうん、昔々、赤毛のアンとかメアリーポピンズとか、図書室においてありまして、そばにホームズも。
「ワトソン」の呼び名は？
「ドクター・ワトソン」の方がいいなあ、、、「ワトソン博士」「ワトソン先生」「ワトソン医師」って、変じゃない？

ふ～ん、ホームズは、化学者でもあり、ドクターワトソンとの初めの出会いはヘモグロビン検出方の発見！
その後、一度もこのことが解決に繋がっていない、、、って、シャーロッキアンは暇ね、、、

で、ベッドの上で『緋色の習作』を読んでおりましたら、彼がお風呂から出てきまして、わたくし、犯罪に巻き込まれ
　淫らな拷問にかけられてしまい、、、
　
　　オナニーするときの方法や回数、
　　朝もアレをはめずにいられなかったこと
　　ナイショにエッチなことをしながらコンビニまで
　ぜ～んぶ
だって、すべてを告白しないと、バイブを引き抜くって脅かされて、、、Pieはお尻を震わせながらおねだりを。

生ペニスを食べることができる数少ないチャンス！

で？
さきほど主人は慌ただしく出かけていきましたが、Pieはふとももから精液を垂らしながら、、、動物的な朝を楽しんでおります。

ところで、ホームズって、ヤクをやってるんじゃない？
もちろん、当時は違法ではなく、しかもドクター・ワトソンはアフガン帰り。
彼の生活、あるいは「とろりとした目」（河出文庫『緋色の習作』pp.30）なんて、いかにも、、、という感じでございまして
ふ～ん、こうやって読んでみると、ホームズって奥が深そう、、、

Pieは、女性を淫らにするという漢方薬をAnusに塗られてしまい、主人の指で尻ふりダンスをさせられましたけど、、、効く！
さて、余韻に浸ってないで、Pieもオフィスに行く準備を。本日は、午後にミーティング。そして夕方から夜のかけていろいろと。
忙しい、、、