ハプニング
2013.01.03 (Thu)
年末に,彼にエスコートしてもらって,大久保の地下にあるいかにもっていう,怪しいところに行きました。わたくしの関係ではなく,彼がおしつけられて困っていた「精力剤」の関係先。大阪ルート。
安全を確認して,わたくしがオフィス所属だって念を押してから,彼のエスコートで。
そういうことをきちんとしないと,本当に危険(らしい)。
昔の九龍みたいね。
やっぱり三鞭酒なんて出てきて,彼もわたくしも苦笑。
虎の睾丸なんて,入っているはずない。豚と牛と山羊くらい。
このてのハプバーは,雰囲気が大切,っていうことかしら?
缶ビールが一番安心,という,いかにも大久保っぽくって,
で,黒くて逞しいダンサーがパッと脱いで,彼のギンギンに反り返ってドクドクしてるものを見せつけられて,その先端にタランチュラの彫物がしてあって,
「くわえろ」
って。
できない!
左手の薬指のリングを見せて,こっちのかっこいい彼がわたくしのハズバンドって教えてあげた。
ひとりだったら,むりやり口の中にねじ込まれていたかも,,,,。
とにかくすごいの!
太いの!
長いの!
こんなのでレイプされたら,一生SEX恐怖症になる,って真剣に思いました。
とにかく,大きい。
お手拭きを巻いて握ってみたけど,こん棒みたい。
握った瞬間,血管が浮き出て,グンと力がみなぎってきてることがわかる。
彼に買ってあげた男性用の貞操帯は,こういうPENISを想定しているのかしら,,,って思いました。尿道孔に棒を突き刺して征服してみたくなっちゃう。
妖艶なマダム,といってももうかなりのお年でしたけど,彼女が「ここに来たら何かしないといけない」って。彼の取引先でもあるからご機嫌を損ねないように。
で,彼に手をつないでもらってライトアップされたステージにあがって,九本に分かれた鞭でお尻をぶたれました。
知らない人の手でスカートまくりされて。
きゃ~~,って。
(ボディスーツを着ていましたけど)
おうちにある鞭と同じようなものでしたけど,すっごく痛くて,主人がわたくしを鞭打ちするとき,やさしくしてくれているんだってことがよ~くわかりました。
ほんとうに「ビシッ」ってきつい音がして,声を出さずにいられない。
最後の3回は一本鞭。
「脚を開けって」
脚が震えて,でも,無理やり開かされて,下から。
もう立ってられませんでした。
ストッキングが破れて,それがすっごく惨めで,涙が出て,もう頭の中はパニック状態。
十字架にもかけられて,バイブを胸にあてられたけど,そこまで。
お席に戻ったとき,わたくしが泣いているのを見て彼がキスしてくれた。
「ごめん」
って。
「あなたの手でなら,十字架にかけられてもいいわ」
って。
耳元でそっと。
Mですから,本当はこういうことスキなの。
ア~~ン,もっと泣きたかったのに,,,。
涙は,下からも流していたの。
この続き,今夜にでもしていただきたいなあ。
もしかして,鞭の味を知ってしまったのかも,,,
夢に出てくるの。
ステージの上で,,,あとはヒミツ。
安全を確認して,わたくしがオフィス所属だって念を押してから,彼のエスコートで。
そういうことをきちんとしないと,本当に危険(らしい)。
昔の九龍みたいね。
やっぱり三鞭酒なんて出てきて,彼もわたくしも苦笑。
虎の睾丸なんて,入っているはずない。豚と牛と山羊くらい。
このてのハプバーは,雰囲気が大切,っていうことかしら?
缶ビールが一番安心,という,いかにも大久保っぽくって,
で,黒くて逞しいダンサーがパッと脱いで,彼のギンギンに反り返ってドクドクしてるものを見せつけられて,その先端にタランチュラの彫物がしてあって,
「くわえろ」
って。
できない!
左手の薬指のリングを見せて,こっちのかっこいい彼がわたくしのハズバンドって教えてあげた。
ひとりだったら,むりやり口の中にねじ込まれていたかも,,,,。
とにかくすごいの!
太いの!
長いの!
こんなのでレイプされたら,一生SEX恐怖症になる,って真剣に思いました。
とにかく,大きい。
お手拭きを巻いて握ってみたけど,こん棒みたい。
握った瞬間,血管が浮き出て,グンと力がみなぎってきてることがわかる。
彼に買ってあげた男性用の貞操帯は,こういうPENISを想定しているのかしら,,,って思いました。尿道孔に棒を突き刺して征服してみたくなっちゃう。
妖艶なマダム,といってももうかなりのお年でしたけど,彼女が「ここに来たら何かしないといけない」って。彼の取引先でもあるからご機嫌を損ねないように。
で,彼に手をつないでもらってライトアップされたステージにあがって,九本に分かれた鞭でお尻をぶたれました。
知らない人の手でスカートまくりされて。
きゃ~~,って。
(ボディスーツを着ていましたけど)
おうちにある鞭と同じようなものでしたけど,すっごく痛くて,主人がわたくしを鞭打ちするとき,やさしくしてくれているんだってことがよ~くわかりました。
ほんとうに「ビシッ」ってきつい音がして,声を出さずにいられない。
最後の3回は一本鞭。
「脚を開けって」
脚が震えて,でも,無理やり開かされて,下から。
もう立ってられませんでした。
ストッキングが破れて,それがすっごく惨めで,涙が出て,もう頭の中はパニック状態。
十字架にもかけられて,バイブを胸にあてられたけど,そこまで。
お席に戻ったとき,わたくしが泣いているのを見て彼がキスしてくれた。
「ごめん」
って。
「あなたの手でなら,十字架にかけられてもいいわ」
って。
耳元でそっと。
Mですから,本当はこういうことスキなの。
ア~~ン,もっと泣きたかったのに,,,。
涙は,下からも流していたの。
この続き,今夜にでもしていただきたいなあ。
もしかして,鞭の味を知ってしまったのかも,,,
夢に出てくるの。
ステージの上で,,,あとはヒミツ。
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |