Secret LOVE！

オフィスに帰ってきて，部下のＴ君の視線が熱い。
かわいい！

ブラウスの上のボタンを外してあげて，ブラを少しだけ見せてあげてる。
そうよ，今日はブラック。
あなたのために，，，。

なんて，ウソ。

でも，あなたの視線を浴びると感じちゃう。
ソファに腰かけて，
わざと脚を組んであげて，
そこからならかなりのところまで見えるでしょ？
見せてあげる。
って，視線がきつい。

こういうイタズラ，だ～いすき。

こんなこと考えているのは，オバチャンかしら，，，。
結婚していなければ，ラブホテルに誘ってくわえちゃう，かな？

欲求不満でコルセットしてると，ろくなこと考えない。
朝からバイブ，というわけにもいかないし，もう，まったくどうすればいいの？