もう若くないから,いまのうちに
2012.11.27 (Tue)
もう若くないから,チャイナドレスは着ないことにしました。
お尻の形が悪い,ウエストのくびれに自信がない,なによりラインに凛としたセクシーさがない。
でも,心のどこかにもう少しだけステージの上でライトを浴びていたいっていう願望が残ってる。
これは,封印できない。
見られていたい!
誰かに見られながら,エッチしたい!
露出って,たぶんそういうことね
。
レンタカーを借りて,高速のサービスエリアでエッチすると最高に感じちゃう。
知らない誰かに見られながらのSEXってすっごく刺激的。
そういうことを何度か経験すると,ベッドの上で彼とふたりきり,というのがつまらなく思えてくる。
デートのとき,首輪をかけられると脚のつけねがキュンとして,どこまででも堕ちていけそうな気がする。
今ではもうしませんが,公園でポニープレイされるのも本当は好き。裸のお馬さんが尻尾をふりながら,何度も噴水の周りをまわるの。
首輪で繋がれたまま浣腸されたときは,ほんとうにきつかったけど,今から考えればすっごく感じていました。
木につかまって20分くらい耐えていたと思います。
昼間に公園に行ったとき気がついたのですが,監視カメラがついていました。たぶん,全部録画されてる。それを知って,また脚のつけねがキュンとしちゃう自分が怖い,,,。
悲しくなるくらいみじめなときが,一番感じちゃう。
彼がもう一度野獣系に戻ってほしい。
お仕事のストレスを一気に解消できるくらい,ムチャクチャなことしてほしい。涙が涸れるまで責められたいの。こういう気持ち,主人にもわかってほしい。
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