Secret LOVE！

昨夜は、ビックリしました。
バイブを使い小さく震えて、我慢できなくてもういちど疑似PenisをくわえClitorisがヒクヒクしはじめたときに、突然、チャイムが鳴りまして、パニック状態。
　　もしかして、彼の関係で何かあったのかしら？
って。
　　本国からの取り調べ？
　　関西で事件に巻き込まれた？
　　どっかの誰かがついに、、、
いろいろと不吉な想像で、慌てました。

そしたら、酔っぱらった従兄弟クンが、「お泊まりさせて！」って。
もう、何なのよ！
事前にお電話くらいしてよ、、、って。

もうヨロヨロで、かなり飲んだらしく、ひとりでは歩けないくらい。
お部屋に入れてあげて、スーツを脱がせて、、、Pieは、彼のママみたい。

「シャワーを浴びてきて」
って、振り返ったら、まあ、もう、そんな、、、って感じで
ビキニタイプのショーツだけ。それが、キンキンに怒張してまして、ビックリ！
　こんなに大きくなるの！
って、思わず見つめちゃった。あはは、、、自制できなかった、、、。
Penisがショーツから、、、って、もう、そうなっていまして、こうなって、どうなるの、って。

これはまずい、ということで
「スポーツドリンクを買ってきてあげます」
って、すぐそばの自販機へ。

帰ってきたら、おとなしくシャワーを浴びてまして、あ～、よかった。
ドキドキしました。

もし、背後から抱きつかれ、襲われたら？
本気で抵抗できませんでした。
Pieは、オナニーの最中でしたから、ピンクのロングTシャツの下、ノーブラのノーパン。てっきり、緊急のご連絡だと思いましたから。

で、あらためて、おちついてお部屋を見てみたら、寝室のドアは開けっ放しで、電気もつけっぱなし。
ベッドの上には、濡れたままのバイブとPenisが、、、

キャ～
見られちゃった！
って、感じで、シャワーから出てきた彼のお顔を見ることできませんでした。

彼は、朝の６時前におうちを出て、関西へ。むこうでうちの主人と合流。
お仕事、ガンバッテ！
あなたが、昨夜、ひとりで何をしたか、Pieは知ってるわよ～
ヒミツを握ったのはお互い様。

彼のショーツ、Pieのものなの。
というか、うちは、スポーツ系の下着はユニセックス。　走るときなどに使用するパンツやシャツは、主人とPieは共用。とくに分けていません。で、いま、あなたがはいているショーツはPieが一昨夜ジョギングの時にはいていた下着。

ムフフ
昨夜、あんなに慌てさせたのですから、小さなイタズラされても文句なんて言えないでしょ？

Pieは、あなたのおかげで淫乱な夢を見てしまい、寝不足状態。
こういうとき、Pieの前頭葉は、甘い物を欲しがり、それから超エッチなことをしたがります。
困ったなあ、、、。