秋の夜長を
2015.09.25 (Fri)
秋の夜に、読む本は?
長尾龍一『法哲学入門』講談社学術文庫
売りまくったサンデルさまの、インチキっぽく、大道芸人ぽいあの本より、ずっと面白いと思いますけど、、、
たとえば、実定法のところで、
奥様を褒める/けなす
というたとえ話。クレオパトラを例に引きながら。ふ~ん、って。
(pp.180-185)
心地いい、教養の深さ。
聖/俗
人間、この不可思議で悲しい存在。
なんて、秋っぽいお話を少し。
たまには気取って。
うん、明日はシメジご飯にしましょう。
精進料理ふうに。
長尾龍一『法哲学入門』講談社学術文庫
売りまくったサンデルさまの、インチキっぽく、大道芸人ぽいあの本より、ずっと面白いと思いますけど、、、
たとえば、実定法のところで、
奥様を褒める/けなす
というたとえ話。クレオパトラを例に引きながら。ふ~ん、って。
(pp.180-185)
心地いい、教養の深さ。
聖/俗
人間、この不可思議で悲しい存在。
なんて、秋っぽいお話を少し。
たまには気取って。
うん、明日はシメジご飯にしましょう。
精進料理ふうに。
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