Secret LOVE！

『吉原手引草』の続き

そんじょそこらのエロ小説よりずっと深い！
ＳＭまで。
お熊の「水鏡」。
　お客を選んで折檻される花魁
　たらいに水を張って、それを跨がされる。
　水面に映る女陰
実際には映らないように思いますが、でも、ひどい恰好。
こんなところをお店の男たちに見られたら、もうここでは働けない！
（文庫、pp118-120）

すごい！
よくこんなことまで書いたなあ、って。
だって、Matsuiサマって、知的文化人の代表みたいなひと。
で、直木賞。選考委員もエライ！

花魁の折檻
　逆さに吊られて、ローソク
これは、今でも。どなたかが、これをされて、ってBlogに書いていらっしゃいました。
Pieは？
されかけたことはございますが、きつすぎてダメ！
Pieの場合は、逆さ吊りではなく、座禅転がし状態でしたが、見苦しくてダンナサマも興味なし。（よかった！）

　逆さに吊られて、ドジョウ
すっごい責めになるらしい。
Pieは？
こんなのされたことございませんし、絶対に許しません！

　女陰に鰻を突っ込まれる
これもきついらしい。
もちろん、こんなこと絶対にイヤ！
そもそも、できるはずないでしょ？


と、まあ、昨夜その部分を読みながら、すごいこと書くわね、、、って。
吉原を歩くと、思い出してしまいそう、、、。

Pieは、それから自慰をいたしまして
Clitorisがヒクヒク
ヴァ～、Penisが欲しい～～～って、泣いておりました。

お縄。
今、調教されたい気分。

帰りには？
淫乱な日々