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浣腸プレイのお話

2015.04.16 (Thu)

うちは、まだ浣腸プレイを卒業したわけではなく、ときには主人の手で手錠をかけられまして、浣腸の拷問にかけられております。
浣腸プレイって、女性の側が本気で拒否すれば、成立しません。
  暴れる
ということもできますが、注入されてもすぐに排出しちゃえばいいのですから。
それなのに、
  1リットルも注入されて、しかも5回に分けて
  青ざめて
  お尻を震わせながら我慢して
  トイレまでエスコートしていただいて
  トイレのなかで、Penisをくわえさせられて
  最後まで見られてしまい
って、これは、もう、完全にふたりの共同作業。

そもそも、うちの場合は、Pie自身が
  浣腸器を準備して
  ジャスミン茶も
というわけで、どっちが主役かと言えば、Pie自身。演出まで。
  ローソクの妖しい光の中で、あ~ん
って。

四つん這いになって、お尻を震わせてるわたくし。
あん、想像するだけで悶えが来ちゃう。

でも、思うの。
こういうふうに調教したのは、主人。
わたくしは、受け身でございました。まさか、こんなことされて感じるなんて、、、ねえ。
どうなってるの?

主人に浣腸プレイ?
わたくしのosickoを注射してあげてます。
考えてみれば、彼も被虐を歓びを体験的に学び、もしかしたら されたがってるのかしら?

いいわよ
わたくしの汗と涙でグショグショのガードルをお口にねじ込んで、わたくしのOsickoを浣腸してあげますね。
うれしい?
07:23  |  秘密なの!  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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