昔,彼は部下でした!
2012.11.04 (Sun)
昔のお話しよ。
「この契約,やばいなあ」と思っていました。
そのとき,彼が私の直属の部下になって,1ケ月かけて落としたの。
見ていて,すごかった。
「この人はただ者じゃない」って,思いながらただ見ていただけ。
契約を終えて,上司としてねぎらいの意味を込めて御馳走して,六本木を歩いていたとき,肩に手が。
あれ?
って思ったら,腰に手が回ってきて,「ウッソー,恋人みたい」って少し嬉しかった。
そのころ,ビジネスに一生懸命で,officeでは「鬼」と陰で呼ばれていたの。
何しろ,女性でその役職にいたのはわたくしだけ。
必死で頑張っていました。
で,彼にエスコートされて,扉を開けて,そこがまさかSMホテルだなんて思いませんでした。
なんとなく凄いことが起こるかも,っていう予感があって,心臓が本当にバクバクして,脚が震えて,でも心の中では手を引いて向こうの世界に連れて行ってもらいたかったような気もします。
お部屋に入ったら,エ~~~,っていう感じ。
ゴーモンにかけるおつもりなの?
っていう感じで,彼を見たらキスされて,そのまま「はりつけ」にされて,スーツを着たままでしたから,冗談なんだろうなあ,と思っていました。
でも,彼,本気モードで,わたくしの両手をはりつけにして,
「されちゃうの?」
って,聞いたかどうか,,,。
スーツの上から,胸を揉まれたような気がするけど,,,。
スーツを着ていましたから,下着は可愛くない系。
ガードルとか(しかも,色はベージュ)。パンツもエッチ系じゃなくって(やっぱりベージュ)。
見られたくない
シャワーを使わせてほしい
トイレにもいきたい
なんて思ってるうちに,両手をはりつけにされたままスカートまくりされて,きゃ~~,本気なんだ!
って。
下着を脱がされて,むりやり脚を開かされて(ずいぶん広げられたような気がします)
錠をかけられて,
指が入ってきて,
「やめなさい」って,叫んだと思う。
上司っぽく。
「イヤン」なんて,絶対に言わなかった。
今思えば,上司をレイプする,というのが彼の願望だったのね。
オフィスにいるとききみたいに命令されて,彼,燃え上がったんだと思う。
指が2本になって,
キスされて,
バイブをあてられて,
キュンとして,もうダメ。
何度も何度も,何度も。ほんとうに,何度もいかされた。
これは,絶対にゴーモン,って思った。
トイレも使わせてくれなくて,そのままそこで。
最低のことになってた。
う~ん,この記憶は一回目じゃなかったかしら。
記憶が曖昧なの。
あのころは,彼に夢中で,腰に手を回されただけで,お尻を震わせてました。
朝,「アフター5は,バイブを挿入して来い」ってメールが来ただけで,もうお仕事なんてできなかった。
今でも,オフィスを出るとき,腰に手を回されると,震えてくる。
した~~い!
SMホテルに連れて行って,昔のようにエッチして!!!!
まだ,連れて行ってもらったことがないお部屋があるの。
今日,彼はゴルフにでかけてる。
朝ごはんは,お味噌汁,鮭,海苔。
晩ごはんは食べてくるって。
あ~~ん,エッチしてもらいたくって,からだが熱い。
ちゃんと剃って,バイブの電池も入れ替えて,お化粧して,
娼婦みたいな姿であなたを待ってます。
SMしてほしい。
壊れるくらい,きつ~いプレイがしてみたい気分。
「この契約,やばいなあ」と思っていました。
そのとき,彼が私の直属の部下になって,1ケ月かけて落としたの。
見ていて,すごかった。
「この人はただ者じゃない」って,思いながらただ見ていただけ。
契約を終えて,上司としてねぎらいの意味を込めて御馳走して,六本木を歩いていたとき,肩に手が。
あれ?
って思ったら,腰に手が回ってきて,「ウッソー,恋人みたい」って少し嬉しかった。
そのころ,ビジネスに一生懸命で,officeでは「鬼」と陰で呼ばれていたの。
何しろ,女性でその役職にいたのはわたくしだけ。
必死で頑張っていました。
で,彼にエスコートされて,扉を開けて,そこがまさかSMホテルだなんて思いませんでした。
なんとなく凄いことが起こるかも,っていう予感があって,心臓が本当にバクバクして,脚が震えて,でも心の中では手を引いて向こうの世界に連れて行ってもらいたかったような気もします。
お部屋に入ったら,エ~~~,っていう感じ。
ゴーモンにかけるおつもりなの?
っていう感じで,彼を見たらキスされて,そのまま「はりつけ」にされて,スーツを着たままでしたから,冗談なんだろうなあ,と思っていました。
でも,彼,本気モードで,わたくしの両手をはりつけにして,
「されちゃうの?」
って,聞いたかどうか,,,。
スーツの上から,胸を揉まれたような気がするけど,,,。
スーツを着ていましたから,下着は可愛くない系。
ガードルとか(しかも,色はベージュ)。パンツもエッチ系じゃなくって(やっぱりベージュ)。
見られたくない
シャワーを使わせてほしい
トイレにもいきたい
なんて思ってるうちに,両手をはりつけにされたままスカートまくりされて,きゃ~~,本気なんだ!
って。
下着を脱がされて,むりやり脚を開かされて(ずいぶん広げられたような気がします)
錠をかけられて,
指が入ってきて,
「やめなさい」って,叫んだと思う。
上司っぽく。
「イヤン」なんて,絶対に言わなかった。
今思えば,上司をレイプする,というのが彼の願望だったのね。
オフィスにいるとききみたいに命令されて,彼,燃え上がったんだと思う。
指が2本になって,
キスされて,
バイブをあてられて,
キュンとして,もうダメ。
何度も何度も,何度も。ほんとうに,何度もいかされた。
これは,絶対にゴーモン,って思った。
トイレも使わせてくれなくて,そのままそこで。
最低のことになってた。
う~ん,この記憶は一回目じゃなかったかしら。
記憶が曖昧なの。
あのころは,彼に夢中で,腰に手を回されただけで,お尻を震わせてました。
朝,「アフター5は,バイブを挿入して来い」ってメールが来ただけで,もうお仕事なんてできなかった。
今でも,オフィスを出るとき,腰に手を回されると,震えてくる。
した~~い!
SMホテルに連れて行って,昔のようにエッチして!!!!
まだ,連れて行ってもらったことがないお部屋があるの。
今日,彼はゴルフにでかけてる。
朝ごはんは,お味噌汁,鮭,海苔。
晩ごはんは食べてくるって。
あ~~ん,エッチしてもらいたくって,からだが熱い。
ちゃんと剃って,バイブの電池も入れ替えて,お化粧して,
娼婦みたいな姿であなたを待ってます。
SMしてほしい。
壊れるくらい,きつ~いプレイがしてみたい気分。
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