Secret LOVE！

ミニをはいたわたくしを男性の皆様が、チラリと見てくれたらしい。
うちのダンナサマ、Pieの腰に手を回し、「コレはオレのオンナだ！」って。
嬉しい！

心配なんてなさらないで。
わたくし、あなたの下でしか、脚を開きませんから。
もし、レイプされそうになったら、舌を噛みきって死んでしまいます。

って、死ぬのはウソ。
レイプ程度でゴチャゴチャ言うな、さっさと脚を開いて生き延びて、産婦人科に行け、って言われてますもの。
そうよね。それが正解。

でも、たぶん、そんなことにはならないと思います。
人通りのない歩道を歩くとき、停車中の車の脇は通り抜けないようにしていますし、帰り道もそれなりに考えています。
Pieのボディには興味がなくても、報復とか、見せしめとか、いろいろとありますものね。

日本の警察には、本当に感謝しています。

警察の方々って、じつに紳士的。
淫乱ドラネコになったPieが夜のランニングの時、Tシャツにスケスケの黒のパンティストッキングだけで走っていたことがありまして、
そのとき若いお巡りさんが公園の脇でお声をかけてくださいまして、
どう見てもエッチ系でしたけど、「どうぞ、気をつけて」って。

ライトを股間に当てられるかと思いましたけど、自制なさったみたい。ヘアが透けて見えていることを知っていたはずなのに。
紳士！