Secret LOVE！

さきほど帰宅。
公園を過ぎて坂に向かう途中で、ワゴン車が少し前で止まりまして、
　狩られる！
って、思い引き返し、道を変えました。おかげで大回り。

怪しい車。
暗い道で停車中の車のすぐ脇を通る、なんてPieは絶対にいたしません。車の中に連れ込まれたら、ひどいことになりますから。

まっ、Pieを狩るような物好きはいないでしょうけど、、、。

お風呂に入りまして、本日を振り返り、よかったこと、悪かったこと、いろいろと。
明日は、朝から夜まで大忙し。
明後日も、きつ～いお仕事。午前中で終わりますけど。
明明後日は？　またまた、すっごくきつ～いお仕事。結局、Pieは、お休みがありません。

ダンナサマとのエッチは、来週までお預け。
仕方ないわね、、、わたくしの都合ですもの。

で？
そうなの。忙しいときほど、淫乱になりまして、もう、オッパイはハイヒールで歩くときの衝撃がビンビン響いてくるし、ボディスーツがきつくて、Clitorisがヒクヒクしてくるし、、、って、あ～ん、どうしたらいいの！

性具をくわえてお尻を振るしかない？
そうよね、、、むりやり押さえ込んで、身体を軽くするしかないですよね。

いっそのこと、あの車に拉致されてレイプしてもらえばよかった、、、なんて、ねえ、そんなことできるわけもなく、やっぱりPieいはVib。

おやすみなさいませ。