Secret LOVE！

アナルプラグのお話。

見た瞬間、こんな太いもの、Asiaの女性はムリ、って思いました。
とにかく、痛い。裂けるような痛みで、ギャ～、っていう感じ。

そのときは、
　イタイ！
　ダメ
　入らない！
　Peiには、ムリ
　裂けちゃう
　指にして！
　ゼッタイ、イヤッ！
　ダメよ、使えない！
　これを使われたら、Pieが壊れちゃう！
って、大騒ぎして、結局、使わせてあげなかったのですが、、、

どういうわけか、このあいだ浣腸プレイをされた後でシャワーをあびて、
ベッドで休憩しているとき
　「使わせて欲しい」
って。

ラブグッズは、Pieの下着の奥に入れてありますから、いつもはPieがその日に使うものを選ぶのですが
久しぶりに彼からの提案。
Pieのほうは、もう少しMっぽい欲求もありましたから、
　「もう一度縛ってくださるなら試してみてもいいわよ」
って。

縛るのって、縛る方に情熱とエネルギーと発想が必要。
で？
Pieは、ベッドの上で両手を後ろに回しまして、
オッパイの上下
そしてウエスト

彼が、この大きなプラグにヌルヌルの催淫剤をぬりたくり、Pieの方はドキドキ
Pieのお尻にあてられまして
　やっぱり、ムリ！
って思いました。
存在感がまったく違うの。プニプニじゃなくて、ゴツンと太いまま。

床の上で、おでこを床につけて、お尻を上げて
ぶたれて
そして？
　イタイ！
　あ～、押し込まないで！　裂ける
　本当に裂けそうなの！
って、大騒ぎ。

で？
指で意地悪されて、２本入れられて
あまりのきつさにお尻を震わせて
そうしているうちに、入っちゃった。
不思議。
こんなに太いと、自分で出せない。
アヌスの筋肉が完全に限界まで開きっぱなし、という感じで、すっごくきつい。

気持ちいいはずもなく、はずして！
って。
ダンナサマ、嬉しそうに口移しでブランディを飲ませてくださいまして
　Pieのお尻の記念日
だって。

そのままバイブ責めされ、Pieは何度も何度も強引にいかされまして
お尻にこの太いプラグをはめられたまま。

次の日、お尻から出血。
地下鉄の階段を上るとき、アヌスがキュンって。
たぶん、そのころから、急激にアヌスの感度が良くなったんだと思います。

調教される、ってこういうことね。

今？
小さいのをはめてます。
淫乱な妻は、こういうイタズラが大好き。

というわけで、つまらない思い出でございました。
さて、オフィスに行く準備をしましょう。

プラグ？
はずしていくわよ。
今日は、真面目なPieですもの。

そのまえに、1回だけ。
妻ですもの、エッチ解禁。