深層は、真相にあらず?
2014.06.28 (Sat)
おバカなわたくしが、こんなこと申しあげるのは失礼でしょうが
『公明党の深層』
誤字がひどい!
変換ミスらしきものもありますが、論理的なミスになってしまうところも少々。
編集担当は読んでませんね。
時期的に発刊を急ぐ必要があったとしたら、最後の章の安倍政権。集団的自衛権がらみのところ?
「王仏冥合」で、基本は宗教がらみの政治をすることが日蓮以来の伝統。表面的には政治と宗教をわけていますが、ココロは同じ。
営業は、雨宮・牧、、、って、どうして「営業」の方のお名前が最後に書いてあるのかしら?
そんなことはどうでも良いことで、内容は?
創価学会の方々が読んで、「面白く」読める内容。
登場する幹部の方々も、選挙区で配れる内容。
いろいろと???!!!と思う方々もいらっしゃるのでは?
「深層」というタイトルからもっと深く切り込み、戦後政治のなかでジャンケンポンがどのように機能したか、期待した方々も多かったのでは?
わたくしの聞いたウワサですけど、
ある自民党幹部が、「選挙に800億くらい必要」と言ったら、あちらのほうでは「みなさまにローソク一本買ってもらうだけ」、とすましていたって。
ホントかしら?
そういういびつな党であっても、幹部の「人間性」や「政治家としての資質」は、自民党より上?
そんなことを『公明党の深層』は感じさせます。
『深層』と書かれたら、「真相」でなくてもよいのですから、文句の言いようがありません。
どうでもいいことですが、
この荒っぽい誤字脱字
日本語文化圏で印刷していないみたい、、、S-Koreaの印刷所が下請け?
それにしても、「営業」担当をなぜ記載するのかしら?
選挙区でバンバン売るため?
もしかして、学会の方?
いろいろ想像をかき立てられまして、「深層」のなかに「真相」が沈潜し、営業担当の方に会ってみたい気も少し。
単なる間違い?
最近の出版は、「営業」を書くのがアタリマエ?
不思議に思うのは、無知なわたくしだけ?
まさか、あちらの世界の世代交代の準備の片棒を担ぐなんて、そんなことはないと思いますけど、不思議な本。
『公明党の深層』
誤字がひどい!
変換ミスらしきものもありますが、論理的なミスになってしまうところも少々。
編集担当は読んでませんね。
時期的に発刊を急ぐ必要があったとしたら、最後の章の安倍政権。集団的自衛権がらみのところ?
「王仏冥合」で、基本は宗教がらみの政治をすることが日蓮以来の伝統。表面的には政治と宗教をわけていますが、ココロは同じ。
営業は、雨宮・牧、、、って、どうして「営業」の方のお名前が最後に書いてあるのかしら?
そんなことはどうでも良いことで、内容は?
創価学会の方々が読んで、「面白く」読める内容。
登場する幹部の方々も、選挙区で配れる内容。
いろいろと???!!!と思う方々もいらっしゃるのでは?
「深層」というタイトルからもっと深く切り込み、戦後政治のなかでジャンケンポンがどのように機能したか、期待した方々も多かったのでは?
わたくしの聞いたウワサですけど、
ある自民党幹部が、「選挙に800億くらい必要」と言ったら、あちらのほうでは「みなさまにローソク一本買ってもらうだけ」、とすましていたって。
ホントかしら?
そういういびつな党であっても、幹部の「人間性」や「政治家としての資質」は、自民党より上?
そんなことを『公明党の深層』は感じさせます。
『深層』と書かれたら、「真相」でなくてもよいのですから、文句の言いようがありません。
どうでもいいことですが、
この荒っぽい誤字脱字
日本語文化圏で印刷していないみたい、、、S-Koreaの印刷所が下請け?
それにしても、「営業」担当をなぜ記載するのかしら?
選挙区でバンバン売るため?
もしかして、学会の方?
いろいろ想像をかき立てられまして、「深層」のなかに「真相」が沈潜し、営業担当の方に会ってみたい気も少し。
単なる間違い?
最近の出版は、「営業」を書くのがアタリマエ?
不思議に思うのは、無知なわたくしだけ?
まさか、あちらの世界の世代交代の準備の片棒を担ぐなんて、そんなことはないと思いますけど、不思議な本。
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