下町の根性
2014.06.23 (Mon)
横浜駅の地下街を歩き大きなデパートへ。
その入り口に,老舗の羊羹。
少し固練りで,値段的には,まっ,こんなものなのでしょう。
とくにおいしいとも思わないので,自分のためには買うことはございませんが,おつきあいのある方々からいただきまして,
う~ん,やっぱり,そういうお味で,お茶の味が引き立つ,ということなのでしょうね。
それに比べて,下町の駄菓子。
なんと申しましょうか,存在感が強烈。
昔ながらのあざといお味で,消えそうで消えないところに根性を感じます。
わたくし的には,コンビニの羊羹で十分満足。柔らかさも,お味も,手軽さも。
その入り口に,老舗の羊羹。
少し固練りで,値段的には,まっ,こんなものなのでしょう。
とくにおいしいとも思わないので,自分のためには買うことはございませんが,おつきあいのある方々からいただきまして,
う~ん,やっぱり,そういうお味で,お茶の味が引き立つ,ということなのでしょうね。
それに比べて,下町の駄菓子。
なんと申しましょうか,存在感が強烈。
昔ながらのあざといお味で,消えそうで消えないところに根性を感じます。
わたくし的には,コンビニの羊羹で十分満足。柔らかさも,お味も,手軽さも。
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