Secret LOVE！

Pieが、鞭打ちを知ったのは、トム・ソーヤーを読んだとき。
小学校の図書館で、本を読む時間がありまして、そのとき。『あしながおじさん』とか、そんなものを読んでました。

トム・ソーヤーのお話
（記憶違いがあるかも、、、）
ベティ（という名前だったと思います）が、罰として教室の前でお尻に鞭をあてられることになって、そのときトムが代わりに罰を受けた、というところからお話が始まり、
トムって、いい子だな、と思いました。
そのとき、同時に「みんなの前でお尻に鞭」という小さな種がPieに植え付けられ、それがこんなに淫らなお尻に？

あの「教鞭」は、鯨のおひげでつくった一本鞭。
日本では、竹製。
とか、調べていました。

女の子はお尻をぶたれることはなく、ふとももの裏を軽く？
でも、かわいい女子生徒に鞭をあてるとき、男の先生はドキドキしなかったのかしら？

逆に、若くて、かっこいい先生にお尻を鞭でぶたれたら？
「もう、これでお嫁に行けない！　先生、責任とって、わたくしをお嫁さんにして！」
って、Pieなら言う。
不幸にして、そんな先生に出会わなかったし、Pieの時代には教鞭なんてなかったし、、、残念！

でも、その記憶が頭の片隅にずっと残っていて、
彼にSMのラブホテルに連れ込まれて、磔、バイブ、鞭打ち、なんてされたあとで、
「責任とって！」
って、泣くことができたのかも、、、。

教育って、すっごく大切。
ということね。
Pieがこうしてステキなダンナサマのお嫁さんにしてもらえたのは、トムのおかげね。

淫夢をみてしまったPieは、本日、エッチモード。
久しぶりにミニをはいて、誘惑してみる？
この程度では、柳に風。無視されて終わり。

じゃあ、裸にエプロンだけ？
これは、過去に経験ありまして、笑われて終わり。すっごく惨めで恥ずかしかった。笑うことないでしょ！

鬼嫁らしく、
「して！」
って、ベッドの上で脚を大きく開くのが正解みたい。
「縄もバイブも、サイドテーブルの上にあるわ。３回いかせて」
「お尻もよ」
って？

ダンナサマがわたくしを避けるはずね。
かわいくしてましょう。

まずは、朝ご飯から。
お味噌汁に、目玉焼き。
主婦っぽいでしょ？

ノーパンですけど。