Secret LOVE！

わたくし、ここ最近Virginですの！
昨夜は？
Penisがすぐそこにあるのに、なんと、不覚にも寝てしまいまして
あ～、どうしましょう。

ベッドの中に潜り込んで、『家畜人ヤプー』を、それはそれはもう驚きの連続でございまして、
で、彼が来てくれて
肩を揉んでくださいまして
背骨の矯正
腰
ヒップ
ふともも

このあたりにくると、もうダメ。
Love Juiceがわき出てきまして

そして、いつものように足の指にキス。
昨夜は、すっごく丁寧に一本ずつオシャブリ。
ふくらはぎや足の裏をマッサージしてもらいながら

あんまり気持ちよくて、しらないうちに寝ちゃったらしい。

ごめんなさい。

気がついたときはお部屋の電気が消えていまして
彼の腕の中で寝ていました。

幸せ！

朝ごはんは、お味噌汁に白出汁で味をつけた玉子焼き。海苔。
日本茶

『家畜人ヤプー』のことをお話ししたくて
まだ一巻目の114ページですけど、

「いつか、あなたにこんなこともしてみたい」
って、
冗談っぽく。
彼に拒否感はないと思います。

うちは、
山岳民族系であるわたくしの方が骨が太く、体力もあります。
漢民族である彼は、細く、弱い感じ。

わたくしが、疑似Penisをつけて彼のAnalをレイプしたり
人間椅子にしたり
ってことも、希にありまして

そもそも、彼がわたくしの足の指をオシャブリする、ということはお付き合いしだした最初からありまして
頭脳明晰な彼にとって、わたくしをこっちへ誘導していたのかも、という感じもいたします。

今、彼がコーヒーを淹れてくれてます。
わたくしの椅子になってくれたら嬉しいな、、、そしたら、鞭をあててあげるのに、、、。

って、
Pieは、すっごく危険なオンナになろうとしている。
やっちゃおうかな、、、。