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この指が

2025.03.02 (Sun)

たまーに、Pちゃんとわたくし、ふたりで夜を、、、
ということがございまして

わたくしが鬱のとき、主人がとても心配してくださいまして
Pちゃんにお泊りを依頼
Pちゃんも快諾!

わたくし
疲労困憊で体調を崩しかけているPちゃんのために、
お腹にやさしい韓国風雑炊や野菜サラダなどを作り
ふたりで楽しく食事を

食後、シャワーを浴びまして、髪を乾かしながらソファでTVを見ていると
Pちゃんがいつものようにわたくしの足もとに座り、ふくらはぎを揉んでくださいまして

とっても気持ちよく
で、たまーに
太ももの間に彼のお顔を挟んであげまして、そのままいろいろとお話を
秘密の内緒話を中心に

 白状しなさい
 ぜ~~んぶ、包み隠さず告白しなさい
って
お顔を太ももでぎゅ~~っと挟んであげまして

そのとき、
 あなたの右手を出してくださいます?
そうよ
 この指、わたくしのお尻を、、、



はじめてお尻に指を挿入されたときのこと、Pieは忘れりことができません。
メス犬にされたPieは、お尻を高くして震えていました。
 Analに指があたっていまして

そこ、イヤ!
って、言った瞬間、Pieは悲鳴を!
突き刺さってきまして
 アグッ!

本当にビックリ
指の根元まで、一気に

そのあと、抜いてくださらなくて
彼の指、とっても繊細でやさしく、Pieはお声を出さずにいられなくなり
ついには狂い泣きを
Analであんなに感じるなんて、知りませんでした。

Anal KISSをお受けした後でしたから、敏感になっていたことは確かですが
尾骶骨の裏側に指が

やっと抜いてくださると思ったら、また奥の奥へ
Pieのお尻は激しく痙攣してしまい



そんなことを思い出して、彼にKISS!
主人公認のOne Nightのお誘い

ふとももで彼のお顔を少し強めに挟んであげまして

それなのに、Pちゃんはいつものように優しそうな穏やかな笑顔で
Pieのふくらはぎをゆっくりと

だんだん眠くなってきまして

BEDにエスコートしてくださいまして
お布団の中に

???
あなたは?

お休みのKISS
そして彼は隣のお部屋へ

少しだけホッとしまして
だって、お尻のSEXって面倒で

眠たいときにムリ

でも、その夜は、泣きたかった、、、あん!


11:14  |  だって!  |  Comment(0)

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