Love DOLL!
2025.01.23 (Thu)
Pちゃんのおへやには、DOLLが3人もいらっしゃるようで
本当に困っていまして
PieもBeijingからのご依頼で、幾人かの才色兼備なとっても素敵な女性を紹介させていただきました。でも、うまくいかなくて、どうして?
あるよ夜、Pieの精神状態を心配してくださった主人の依頼を受けてPちゃんがお泊りに。
ハヤシライスとクロワッサン
サラダ
でおもてなし。
その後、いつものようにわたくしがソファに座り、彼はわたくしの足もとに座り
ふくらはぎをとっても優しく揉んでくださいまして
タイツの上から。
とっても気持ちよく
「どうして、恋人をつくらないの? あなたなら、すぐに」
彼、静かにほほ笑むだけ。
「このあいだ紹介してあげたCちゃん、いい子だったでしょ?」
「うん」
「気に入ったのなら、わたくしが間にはいりましょうか?」
その必要はないみたい。
足の指をマッサージするからタイツを脱げ、って。
目をつぶっていただきまして、80デニールのタイツを脱ぎまして
彼に足を
足の指のマッサージ
もう最高に気持ちよく
そしてふくらはぎに手が
もしかして、PieはPちゃんに、、、って、いけない想像も少し
主人は、「お尻なら不倫にならない」という考えで
わたくし、Pちゃんにお尻を。むち打ちの後で
今夜も?
だんだん、その気になってきてしまい
でも、やっぱり、、、
「人形愛の美学より、生きた女性のほうがいいでしょ?」
頷く彼。
彼の愛しているDOLLはSEXができるようで、それで満足してる。
挑発してみたくなりまして
「ねえ、人妻にエッチする、ってどう?」
彼、静かに笑ってる。
「DOLLのお尻に鞭をあてても、、、生きてる女性のほうがいいでしょ?」
「うん」
って、そんなこと当たり前でしょ?
どうして、生きてる女性を相手に恋をしないのかしら?
不思議
この夜
彼とのSEXはなし。
わたくし、寝室のドアを少し開けて寝ましたが、彼はソファの上で爆睡。
襲ってくださるかな、って少しだけ期待してしまったPieは悶々。
VIBを使いました。
音、聞こえてたはずなのに、、、もう、それなりの過去があるのですから襲ってくださってもよかったのに。
名門漢族の子って、いつもジェントルマンで
狂うことがなく
蛮族のPieは処女にされてしまうとPenisが欲しくて
この夜
お尻にPenisが欲しかった、、、
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