オババのひとりごと
2024.05.17 (Fri)
少年愛の美学
って、わかるような気もいたします。
お仕事で東南アジアに行ったとき
現地の方々は、男性のおもてなしはそれなりに
美しい女性(本当にお奇麗!)
美少女(たぶん、日本では小学生高学年あたり?)
美少年(小学生高学年~中学生くらい?)
かっこいい男性
プレイもいろいろのようで
まずヘネシーをドンと置いて
うわー、ブランディか、、、
って、初めから圧倒され
でも、お酒を飲まないと友好関係にひびが入る、とBOSSに言われてまして
仕方なく、少しだけ
わたくし、大陸の山岳民族の末裔ですが、内緒にして
イチオー、大和なでしこ、ということに
もっぱらお酒を進める役に回りまして
酔って話す独特の英語が聞き取れず、曖昧にお返事を
嘗められても平気。だって、決裁権はBOSSが持ってまして
わたくしは、関係企業の視察だけ
そのかわり、
こんなとこへ!
というようなでこぼこ道に揺られ
水も汚れていまして
おかげで膀胱炎か尿道炎かになりまして、向こうの病院に7日くらい入院。
あのとき、生まれて初めて尿道にドレーンを突っ込まれてしまい
本当に男に対して処女だった私にとりまして衝撃的で
しかも、一日2回、ときには3回も若い医師たちが回診にきまして
そのたびに悲惨な姿を晒し
左の足は真っすぐに
右の足を立てるように言われ
そして
右の足をベッドに押し付けるように
Pieの秘所は丸出しに!
ドレーンを引っ張られ
抜いてくださるのかと思ったら、Pieの膀胱の中でバルーンが膨らんでいるようで
そんなことも
Pieにとっては、夜のおもてなしよりも、そちらの記憶の方が強烈で
主人やPちゃんたちは、お仕事で現地に行くとそれなりに?
と思っていましたが、意外に真面目。接待は受けないようで
契約に絡んでますから、危険な橋は渡らないということのようで
お食事の後、少し閑談。
報告書を見る限り、それだけらしい
とはいえ、ホテルに帰り、その後のプライベイトはわかりませんが。
Pieも聞いたりはいたしません
カードゲームのときに探りを入れても、ふたりとも薄く笑うだけで
このあたりは海千山千のエリート ビジネスマン
うかうかしてると大負けして悲惨なことになるかもしれず
あまりお話を聞くことはできませんが
うちの主人やPちゃん、若い女性よりも少年愛に興味があるような感じも少し
何かの小説の影響でしょうが、、、
Pちゃんの人形愛の美学
断ち切ることができないようで、困りました。
Beijingからは、早くどうにかしてほしい、との「お願い」がときどき。
そうは言われても、Pちゃんは関西在住で、Pieも私生活までは存じ上げませんし
Love DOLLとの生活
「狂った性生活」ということではなく、「平和な家庭生活」という感じかしら?
それはそれで、いいのかも
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