二人でPちゃんをお迎えに
2024.05.15 (Wed)
大忙しの連休も終わり、3人で「慰労会」を!
Pちゃんが関西から上京したので。
かなり頑張ったPちゃん、問題も片付いたようで
お疲れ様
あそこの奥様、大変だったでしょ?
お金持ちの漢族って、ときには傲慢すぎるひとも
主人と私、Pちゃんをお迎えにいくことになりまして。
そしたら
え~~~
って
Pieは犬の首輪を。どうして?
わたくし、犬の首輪をはめられてお外に?
もし、ご近所の方々にお会いしたら、どうすればいいの?
エスコートしてくださるのなら、わたくし、文句は言いませんが
Pちゃんは、Pieが犬の首輪や足枷をさせられて暮らしていること、ずっと前から知ってますし
ときには、Pちゃんの手で鎖に鍵をかけていただいたこともございます。
今年の春
主人の帰りが遅くなりまして、Pちゃんが先に来宅。
主人からのLINEで、
首輪、そして足を鎖で繋いでいただきなさい
ってご命令がございまして
どうしようかな、、、
って迷いましたが、まっ、人形愛に狂ったままのPちゃんを人間世界に引き戻すためなら
ということで
それに、そういう悪戯、Pie的にも好きで
Pちゃん、わたくしの前に跪き、足を鎖で繋いでいただき
鍵は彼に
Pieを鎖で繋ぐのは5回目?
そうよね、、、二人きりのときは、2回目?
春には、そのようなこともございまして
公園を超えたところで、向こうからPちゃんがワインをもって歩いてきまして合流。
逞しくなった感じで、大きく見えました。
スーツも明らかに品が良くなって、自信に満ちたお顔
西洋流にハグをしてくださいまして
そのとき、Pieの腰に手が回り
あら?
と、思いつつ、ボディが反応してしまい
そのとき、Pieのヒップが震えたことを主人に見られてしまったかも
ゆっくりと二人が話しながら前を歩き
そしたら、主人が振り返り自分はドラッグストアに寄るから、PieとPちゃんは先に帰るように
って
???
何か企んでるな、、、と、思ったら、布のリードをPieの首輪に
そして
そしてリードの片方をPちゃんに手渡されてしまい
え~~~
PieはPちゃんに?
いいね
って、
主人は目でメス犬調教するとご命令を
Pieは「ワン」とお返事することしかできなくなり
じゃあ、家で
ワン!
って、PieはPちゃんに聞こえないように、小さなお声でお返事を
鎖のリードでエスコートしていただいたことは、過去にもございますが
そのときはPちゃん、今よりもっと初々しく
今回は、Pちゃんが困難なビジネスを経て逞しくなってる!
鎖で繋がれて歩くとすぐにわかります。
横断歩道で信号待ちをしていると、とてもやさしく腰に手が回り
気分は?
って、Pieのことを心配してくださいまして
Pieは
ワン!
って、小さなお声でお返事を
横断歩道も、リードを隠そうともせず、
Pieはメス犬調教をお受けしていること、皆様に見られてしまい
とっても恥ずかしく
こっちの道でいい?
ワン!
って、お返事を。
そっちの道は少しだけ遠回りになります。
少し急な階段
Pieは彼の腕に支えていただき、ゆっくりと
だって、、、歩くのがきつくなってきてまして
Mに調教されているPieは、責め具を咥えたくなってしまい
腰に手を回されるたびに、ボディが震え
でも、なるべく普通を装い
駐車場の前のところで、主人が私たちを待っていまして
もしかして
わたくし、Pちゃんに誘拐されてどこかのラブホに
って、心配してくださったのかしら?
お部屋に戻って、Pieの作ったカレーライスをいただき
そのあと
いつものようにカードゲームを。
いろいろビジネスのお話も含めて
Pちゃん、ドールをひとり増やしたらしい
彼はドールにPieの下着やスカートを身に着けることに決めているようで
たぶん、明日、Pieは下着泥棒をされてしまう、、、
汚れた下着ではなく、うんとかわいい下着を
Pieをエスコートしてくださったお礼
主人が、その日、ドラッグストアで買ってきたものはカンチ**
お隣のお部屋にPちゃんがいるのに、、、
Pieは声が出ないように口にタオルを詰め込み、エッチな拷問に泣き
そんなことも
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