Secret LOVE！

あら、まあ！
というわけで、購入いたしました。

銀のツボ
って言うのね。
独身時代に、超有名な量販店で購入いたしまして
肩・首・手
などに効く、ということでしたので普通に。

そのころ、エッチは週に３回ペース。
で？
あてたら、それはもう、こんなことってある？
っていう感じで、あ～、なんとウブだったのでしょう！

それからは、そういうときの必須アイテム。
これが引き金になって、いろいろとラブグッズの世界にひきずりこまれていったような、、、忘れました。

まだ、あったのね！
懐かしくて買いまして、彼に「Made in Japan」って紹介してあげました。





まだ、使ってません。

日本のメーカーも、もっと本気を出してラブグッズの開発をすべきです。
充電式で
ブルブル感が気持ちよくて
サイズはアジアの女性に合っていて
デザイン的にも洗練されていて
3000円くらいで

EUではPHI***社が有名で、お友達も普通に使ってます。寝室に置いてあっても違和感がなく、子供たちは「ママの肩こりのためのマッサージ器」と思ってます。

とはいいつつ、あのピカピカ・ブンブン・ゴニョゴニョ動く、独特に淫靡な性具の世界もあっていいと思います。
夜、寝室の窓ガラスに、わたくしのVaginaはAnusに突っ込まれた性具が妖しく光って動いているのを見ると、ますますＳＭにのめり込んでしまいます。

お互いに排除し合うのではなく、両方大切。
デートの途中で渋谷の道玄坂のアダルトショップに依って、いやらしい性具を買ってもらう、ということもあっていいと思います。
目白や上野も。

明日も彼はこっちにいるでしょうから、たまには御徒町から上野を歩いてみましょうよ！
ブンブ～ンって、Pieのスカートの中から音がしたり、ピカピカ妖しく光っていたり、、、そして、首輪と鎖。
いいかも、、、上野の桜も、そろそろ。
Pieと一緒に花観もいいでしょ？

オッパイを出して歩いてみたい、、、鈴をつけられて。
さすがに、上野ではすぐにお巡りさんが駆けつけるかしら？

男性なら上半身をはだけていてもいいでしょ？
女性だとどうしてダメなの？

ボディスーツなら、いいのかしら？。
じゃあ、ブラは？
スケスケのドレスは？

このあたりになると、もう誰も何も言わないでしょうね。
浅草カーニバルもありますし、、、もっとも、Pieのボディで悩殺される男性なんていないでしょうけど。

もっと若ければ
って、ウソ
若いときは、もっとブスで絶望的人生を送っていました。