犬の首輪、って
2024.04.10 (Wed)
そうね、、、
犬の首輪
って
帰宅途中、彼の命令で
でも、
気がつく人、いません。
そうですよね
他人をジロジロ見る人なんて、いなくて
わたくしは、彼にエスコートしていただき
何を食べる？
わたくしは、和食がいいなあ
って
そんなことをお話しながら、のんびり
犬の首輪
被虐感なんてなくて
むしろ
繋がっていて保護下にある、という感覚
駅を降りて自宅まで
そのときは、鎖のリードで繋いでくださいまして
最近は、鎖は重いので持ち歩くのが大変で、軽い紐のリードになりましたが
Pie的には鎖のリードの方がいいかも、、、
鎖のリードで繋がれて歩いていると、不思議な感覚
ある夜、散歩をしながらＰちゃんを駅までお迎えに行きまして
途中で彼がコンビニへ
先に帰っていて
って言うので
？？？
Pちゃんが鎖のリードを
あらら？
と、思ったのですが、拒否もできなくて、そのまま
Pちゃんにエスコートしていただき
Pちゃん、緊張していることがよくわかり
Pieも、他のオトコに犬の首輪を鎖で引かれるのは、はじめてで
何もお話できず
彼、やさしい
坂のところで、歩く速さをゆっくり
Pちゃんに内緒でしたが
Pieは、このときお尻に責め具を咥えさせられたままで
発情していまして
これは、どう考えても彼の陰謀
Pieを複数のオトコに？
そんなこと、許せるはずないでしょ！
関係が壊れてしまいます
と、思うのですが、鎖のリードでひかれて歩いていると
ご主人様のように思えてきてしまい
そんなことも
それから？
それだけ！
Pちゃん、とっても紳士で
一線を超えることはなく
わたくしも、きちんと
血族の掟ですものね
このときは、、、首輪ではなくお背中で手錠を
リモコンバイブ
自分ではずせないように
食い締めずにはいられなくて
すぐに降参！
ときには、
もうダメ
もう限界
これ以上、いけません！
って、何度もむりやり
この拷問をお外でされると、本当にきつくて
パーキングエリアなどで、何回泣かされたことか、、、
でも
また、してもらいたくなったりしまして
SMって不思議
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