Secret LOVE！

生気を失った彼は、性器まで元気なく、いいわ、Pieが復活の荒療治をしてあげる。

というわけで？

昨夜は、ひさ～しぶりにPieは「鬼」になりまして
Penisをつけました。

うちのダンナサマは、Pieから資金援助を受けるという屈辱的な状況に陥りまして
「わたくしのまえに跪いて」
そして
「くわえなさい」
って、命令されて唇を噛みしめていました。
プライドの高い漢族は、こういうことになると、五千年の血がさわぐらしい。

屈辱の儀式。
Pieも、Penisを彼のお口にねじこんだとき、脚が震えちゃった。

そして、
「脱がして」
「お口に入れてなさい」
って。
昼間はいていたわたくしのＴバック。濡れているところが舌の上にくるようにして彼のお口にねじ込んであげた。
レモンの味がするはず。
内緒に、ポッカレモンをしみこませておいたから。
オシッコの匂いと味もするでしょうけど、、、。

手錠をかけてあげて
「お尻よ」
って
わたくしにされるはずの浣腸。彼が自分のお尻で受けることになるって知って少し抵抗しましたけど、許してあげない。
首輪をかけて、チェーンでつないであげて、
「浣腸よ」
って、鞭をあててあげた。

1000cc
４回に分けて。
あなたがPieにしたままよ。
どう、きついでしょ？
お尻が震えちゃうでしょ？
残酷でしょ？
Pieもこれをされたのよ。あなたの手で。

彼のお尻、小さくてまるで女の子みたい。うらやましい、Pieのヒップ、とっても大きい。

トイレにいって、Ｔバックをお口からとって、かわりにわたくしのPenisをくわえさせて、限界まで我慢させてあげた。
このPenis、Pieの涙がしみこんでます。
何度も何度も、あなたがPieのvaginaに入れたでしょ？

トイレから出て、もう一度浣腸。綺麗になるまで。
そして、おなかの中を綺麗にしてから
お風呂に一緒に入って、剃ってあげました。
そのあとで、お尻に指を入れてあげた。

だんだん、彼、子供のようになっていくの。
不思議な感覚。
オッパイにキスしたがるから許してあげた。

そして、彼のお顔の上に跨がって、オシッコのシャワー。
「お口をあけなさい」
って。
彼のPenisをむきあげて
奴隷は、いつもここを露出してなくてはいけないでしょ？

そして、PieのつけてるPenisでレイプしてあげた。
妻の手でレイプされる夫！
まるで、下品な雑誌の記事みたい。

ユーチューブに投稿しようかな、、、って、一瞬思いましたが、それはやめときます。

ベッドの上に戻って、
「お尻よ」
って。
Pieのお尻に使う予定の、プニプニ棒。
コンドームをかぶせているのを見て、何をされるのかわかったみたい。

そうよ、あなたに使ってあげる。
「さあ、お尻を上にして」
もういちど、PieのTバックをくわえさせて、声が出ないようにして
指を出したり入れたりしてあげて
あの大きなプニプニ棒をギュ～って。
本当に、すっごい太さ。
ムリかな、、、って思いましたけど、なんと、入ってしまいました。

どうして？
お尻って、すごい。頭のところが入ると、あとは簡単。
すぐに押し出してくるから、またギュ～っと押し返してあげる。
かれのつらそうなお声。

もう、完全にPieは女王様。
鞭をあててあげて、

Penisをバイブ責めして
それから？

彼、勃起できない！
射精もすっごく少ない。
どうして？？？

ビックリ。
結局、わたくしは処女のまま。アンダーヘアも剃られてません。
ベッドの中で、彼うなされていました。
手錠と首輪をしたまま、夜中に目が覚めるとPieに抱きついてきて、オッパイにキスしたがる。
乳首がすっごくきつい。

今朝、梅干しのお粥を少し。海苔。おリンゴ。ヨーグルト。
「今夜も、浣腸よ」
「プジーをするわ」
って。

彼、今、わたくしの椅子になってる。
お尻の下にいる。

「動いちゃダメ」
Pieのお尻、大きいから重たいらしい。
スリッパでたたいてあげるの。
これは、Pieはされたことありません。プレイ用の鞭はあてられていますけど。


今日はどうしようかな、、、本当のPieはＭなのに。
首輪をかけられて、渋谷にお買い物に行き、オッパイ丸出しで歩いてみたかった。
Ｓでそれをしてもいいかも、、、

って、ねえ。あんまりヘンタイしてるとわけにもいきませんし、彼のスーツでも買ってあげます。
スーツの下は？
男性用の貞操帯？
あれは、飛行機に乗るとき、ひっかかるでしょ？
黒のビキニ
あれをはいている男性、Pieにはすっごく魅力的に見える。
Gストリングスがいいなあ。
でも、彼のボディ、貧弱で、あまりにあわないし､彼自身も肉体やPenisに劣等感を持ってる。

わたくしのパンツをはかせようかな、、、

ビジネスの方は大丈夫。
すぐに復活するわ。
サルベージは、Pieもここ数年経験してきましたから。

あなたは優しすぎるのよ。
子供お顔を見ると、潰さずに生き残りの方を選んでしまう。でも、早く片をつけてあげた方がいいこともあります。
数社集まって、工業団地に移り、そこで技術を持ち寄り共同でラインを守った方がいい、ということも。

Pieが教えてあげる。
ついでにＭの道も。

あなたの手で、Pieは完全にＭに生まれ変わりまして、すっごくかわいく泣けるようになりましたのよ。
また、PieをうんときついSMのゴ～モンにかけて、たっぷりと涙を搾り取ってくださいませ。

さあ、今日は、お散歩に行きましょうね。
Pieのピンクの下着を貸してあげるわ。小さなPenisにお似合いよ。

大丈夫。
わたくし、ちいさなPenis、だ～いすき！
あなたのこと、自分自身よりスキ！

なんでもしてあげる。
なんでもさせてあげる。