おうちではミニのときも
2024.03.14 (Thu)
おうちでは、ご主人様の好みに従いまして、ミニのときも
朝、Pieのブラのホックを留めてくださいまして
お礼のKISS!
お食事の準備をしている間、彼はベッドの中で睡魔に絡みとられ
朝食の準備が整いまして
朝ですよ~~!
って、二度目のKISSを
そのとき、彼の右手がPieのスカートの中に
あん!
ダメよ!
今日はお仕事でしょ? 夜、お好きなように
どうぞ、抱いてくださいませ!
って
そのようなこともございまして、わたくし、おうちでは
妻というポジションを維持するためには、日々の努力が必要!
お願い、棄てないで!
彼と結婚できるかも、、、って思ったのは
独身時代、お持ち帰りしていただいたとき、手を繋いでくださいまして
あっ、これって
次のときは、洗面台にわたくしの歯ブラシなどを置き
ここは、アタイの領域じゃ!
どっかのメス猫が侵入してきたら、ぶち殺すけんね!
このオトコは、あたいのもんじゃ! 手、出すな!
という感じで
レースのTバックやかわゆいブラ
彼の下着をしまってある引き出しの中に、そっと一緒に
だんだん増やしていきまして
こうして少しずつ侵略を
なにしろ、
彼は名門漢族の御曹司
わたくしは、山の奥に猿や猪と暮らしていた蛮族の血筋で
海の向こうの国では、出会うことすらできないわけで
まさか
と思いつつ、お持ち帰りしていただき、
しかも
その晩はとってもLoveLoveな夜を
いつ棄てられてもおかしくない関係で
実際に、向こうではときどきそのような悲話が
よく、わたくしのようなBUSUのお婆を、、、
若くて美人で、家柄も良く、聡明な女性ならいくらでもいるのに
罠をしかけまして
Pieのここ、彼の剥き出しのPenisが突き刺さってきまして
あん!
って少々慌てましたが、すっごく嬉しく
未婚の母
という不安も少しありましたが、もう引き返すラインは超えていまして
そのままPenisを奥の奥に
そんな日々が思い出されます。
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