Secret LOVE！

明日は金曜日。
夜遅く、うちのダンナサマがご帰宅。もしかしたら、関西経由で土曜日。

まっ、どっちでもいいわ。
とりあえず、準備はしておくつもり。

Anal Sexって、けっこう面倒でございまして、汚い、匂う、というのはタブー。
で？
Pieは、こういう準備をいたしますの。



かわいい奥様を演じるのは、けっこう疲れます。とくに３月の月末は、いろいろとございまして。

オフィスを出る前に綺麗にいたしまして、きちんと整えてダンナサマのもとへ。
茶道
華道
ってありますけど、
この道もけっこう厳しくて、綺麗で可愛い女でいるためには、努力が必要ってことね。


それにしても、
ダンナサマは、本当にこのプニプニの太くて卑猥な性具をPieのお尻に突っ込むおつもりかしら？
とても入らない、と思いますけど、、、。
たぶん、裂けてしまいます。

自信たっぷりでしたから、向こうのだれかのお尻で実証済みなのでしょうが、そのかたのAnus、よっぽど大きなお口を開けることができるのね。
Pieのお口は、小さくて可愛いくて、すぐに泣いちゃう。

突っ込まれてお口が閉まらなくなったら、しばらくオムツをはいていなくてはいけないのでしょ？
そんなのゼッタイにイヤ！

怒ったPieは怖いわよ～～～。