Secret LOVE！

オスが欲しい！
とびっきり元気がよくって、ギンギンに漲っていて、
「こっちへ来なさい」
「Penisを出して」
「さあ、いい気持ちにさせて」
「お外に行って、食べ物を探してきて」
「コワイ獣が来たら、あなたから食べられるのよ」
「わたくしが妊娠したら、守って」
って、メスはオスに「おねだり」ばっかり。

オスは、このメスはオレのモノだ。って思い込んでる。
単純ね。
でも、オンナはそういう世界を守りながら500万年生きてきた。

わたくし？
もちろん、夫を手に入れるのは大変でした。
自分の理性や知能ではわからないうちに、本能が「これをゲットする！」って決めていたようでして

あのとき、六本木近くのラブホテルの場所はちゃんと知っていましたし、彼がなぜかすっごく緊張してそっちに歩こうとしているのもわかっていました。
もしかしたら、って。
本当は、そのころずっと、口紅や香水、下着に至るまで戦闘モードでございまして、いつでもOK,tteいう感じでしたが、、、。おうちを出るとき、下着で鏡の前に立ったりいたしまして、アハハでございますが、、、。

で
そのホテルのそばに来たとき、空気の密度がグンと高くなったので
ついにきた！！
って。

手を引かれて入り口に。もちろん、拒否しました。でも、彼が意外に上手にリードしてくださって、「上司の面目を保ちつつ、部下の手でオンナにされる」っていうシチュエーションができまして、あとはオトコとオンナの関係に。

ＳＭって、こういうとき都合がいい。オンナは、柱に縛りつけられて、バイブをあてられて泣けばいい
両手を拘束されちゃったら、どんなに演技の下手な女性でも、本当に涙を流すことができます。骨が太くて体型も美人系じゃなく、ペチャパイのわたくしには好都合。
彼がＳで本当によかった！


あ～、結婚できてよかった。
妻って、最高。
「抱いて」
「エッチなことして」
って、ふつ～に言えるんですもの。

寒いね
うん
って、そういう関係って、大切。

Pieは、もっともっとかわいい妻になります。
お料理もガンバル。

中国に愛人ができるのはいいのですが、こっちへ来てくれなくなったら大変。
あのプニョプニョ棒、お尻で受け入れるしかないですね。
こっちもガンバルワ！

来週の月曜日は、オムツして出勤したりしまして、、、まさか、そんなこと。