恋は尊い!
2023.11.24 (Fri)
うちの場合は?
日本に研修に来た主人の「指導」をわたくしが務め
といっても、当時から上海などで活躍していた彼に指導なんて必要なく
むしろ、わたくしが国際的なビジネスを教えていただくことが多く
ある日、お昼にハンバーガーショップへふたりで
そのとき手が触れて、Pieは一瞬に、「好き」から「愛してる!」に変わり
次のときは、フロントスリットのタイトスカート。
座ると、太ももの上の方まで
どうかしら、、、と思っていたら、彼の視線がわたくしのふともものあたりを時々さまよい
ムフフ
いけるかも
って
少しだけ前進
次からは、ジャケットを脱いで、ブラウスからブラを透かせて
って、猛烈にアピール
そして、ついに、、、お昼のあと、少し歩いて
あのラブホに
とても中に入る勇気はなく
でも、彼がエスコートしてくださいまして
一歩前へ
あのときの一歩こそ、わたくしの幸せのドラマの幕が開いた瞬間
どうしてラブホなんかに、、、
彼は、「O嬢の物語」を愛読していまして
わたくし、そのご本は読んだことなく、
でも、おおよそは推測できたので
まあ、そういう恋もステキ
とか半分以上営業トークで
スカートのフロントスリットが、かなりきわどく
そのお話から、じゃあ、って思ったらしく
その日は、本当に「休憩」だけで
悪戯のように、Pieは十字架に
両手
両足
脚を開かされて
まさかこのような展開になるとは予想もしてなくて、勝負下着ではなく
オババの補整下着、っていうかスーツですからガードルや三段ホックのブラ
見られたくないなあ
という心配が先で、なんだか中途半端な気持ちで
あらら?
KISSしていただいたのが先?
交差点で信号待ちのとき
そうでしたっけ
そうかも
なんだか、ゴチャゴチャ
SMのラブホに連れ込まれたことは鮮明に覚えてます。
磔刑に処せられたPieは、VIBをあてられて、3回くらい追い詰められてしまい
涙
そして、鼻水
ひどいことに
彼もまだ女性を責める経験が浅く、ガードルの上からむりやりVIBを
Pie的には、もっとかわゆい下着をはいてくればよかった、
って、そっちのことばかり気になり
ClitorisにKISSをお受けしたのは、彼のお部屋で
お持ち帰りしてくださいまして
本当に、嬉しくて
オトコなんて、諦めかけていました。
まさか、こんなにステキな男性と
そのときの感謝の気持ちは今でも
どうぞ、いつでもお好きな時にPieを抱いてくださいませ
O嬢のように、お尻に鞭を?
いいわよ、どうぞ
可愛くしますから、お願い、棄てないで
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