どうなの？
2023.11.15 (Wed)
フランス大統領幕論さま（Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron）
美男子で、いかにも秀才！
イギリス人の血が混じり、そういうところがフランスの貴公子たちの強さになっているのかも
奥様は、ブリジット・マクロン
出会いは、15歳のときのようで、演劇の脚本をマクロンが書き直し、そのときブリジットと出会い
当時ブリジットは40歳。３人の子供がいる人妻。
ブリジットの娘、ローランスは、マクロンと同級生？
あららブリジットが何歳のときの子？
40-15=25
う～～ん、25歳のときの子なのね
マクロン少年の父母は、恋の相手がローランスだと思ったようですが、母親のブリジットと聞いてびっくり！
マクロンが18歳になるまで、お付き合い禁止に。
マクロンが17歳のとき、
マクロンのご両親とブリジットは、マクロンの恋に炎に困惑し
「ブリジットと別れ、アミアンから離れたところにあるパリの名門学校アンリ4世校へ転校する」
ことに。
マクロンはブリジットに「あなたとの恋は神聖な決意だ。私は必ず戻ってきて、あなたと結婚する」と約束！
二人はキスを交わした！
フランスの浪漫派の文学そのもの！
美形の少年にこれほどまでに愛されたら、もう何でも、、、って思いますよね。
マクロン29歳、ブリジット54歳のときにふたりは結婚
すごいなあ、、、フランス人って、人妻を攻略するのがお好きみたい
三銃士のダルタニヤンも、お相手は人妻
わたくし、もう一度恋に落ちてみたい
って、お煎餅を齧りながら、
主人は、そういうPieをいつものように薄く笑い
できるもんなら、やってみろ
っていう感じで
そう言われると、、、
わたくし、あなたにしがみついてやっと生きてます。
ごめんなさい
生意気なことを言いました。
わたくし、あなたに棄てられたら、再びドブ板横丁のドラネコに落ちていくしかなく
お願い、棄てないで！
貞淑な妻でいます。
浮気なんていたしません
って
ソファに座る彼の前に正座しまして、お願いを
だって、誰ももうPieなんて
Pちゃん？
「もらってくださる」ってリップサービス
わかってます
もう、PieのBODYは安売りしても売れる商品ではなく
そもそも主人が拾ってくださったのが奇跡。
感謝しつつ
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